株式会社データX
データマーケティングをもっとスマートに b→dashは、データマーケティングに必要なツールコストと導入/運用コストを最小化し、売上を最大化させるプロダクトです。
更新日:2024.11.14
特徴
One to One のLINEマーケティング
ポイント①:あらゆるデータを活用したセグメント配信ができる
通常、細かくセグメントを切ろうとすると、データの加工/統合/抽出にSQLが必要で社内エンジニアの工数や外部コンサルへの外注費用が発生します。
b→dashであれば、データの加工/統合/抽出をノーコードで対応でき、簡単にセグメント配信を実現可能です。
ポイント②:コンテンツを自動的にパーソナライズできる
通常、コンテンツにデータを差し込もうとすると、差し込めるデータに制限があったり、専門スキルが必要でエンジニアの稼働が発生したりします。
b→dashは、顧客と紐付くデータであれば、どんなデータも差し込むことができ、かつ、GUIでノーコードで対応できるため、エンジニアが稼働せずとも、パーソナライズしたコンテンツを配信できます。
ポイント③:手厚いサポートによりPDCAを高速で回せる
通常、施策の提案や振り返りなどのサポートは実施しておらず、サポートを求める場合は外部コンサルへの依頼が必要になります。
b→dashは、専任担当をアサインし、豊富な導入実績をもとに、業界に合わせた施策の提案や成果の振り返りを行うため、PDCAを回しながら成果を創出できます。
事例・利用シーン
One to OneのLINEマーケティングによる成果最大化
スポーツ用品店 A社様
▶導入前の課題
・約330万人のLINE公式アカウントの友だちに対して、
一斉でメッセージを配信していたため、膨大な配信コストがかかっていた
▶導入後の成果
・LINEへの反響が薄い顧客はセグメントから除外し、メールを未開封の顧客にのみ
LINEでメッセージを送るシナリオに組み替えた結果、売上には影響を与えず、配信コストを約20%削減
・顧客の属性、購買履歴、サイトアクセス履歴などによって、
販促メッセージを出し分けることで、LINE経由でのCVRを120%向上
アパレルEC事業 B社様
▶導入前の課題
・シナリオ配信やweb接客を実施していたが、
顧客別のアプローチができず、十分な成果につなげられなかった
▶導入後の成果
・MA、web接客に加え、LINEも活用し、「ポイント失効前のリマインド」や
「かご落ち商品再入荷時のリマインド」、「お気に入り商品の再購入訴求」など、
計100個のセグメント配信を実施した結果、月間30万円以上の成果を創出
株式会社データX
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データXは『データ』をキーワードに、
事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。
現在は、データの処理や操作を「ノーコード」で誰もが簡単にできることを実現するプロダクト、
「b→dash」の提供を行っており、また、2nd、3rdプロダクトの開発も進めています。
● b→dashに対する社外からの評価
・【Forbes】「日本版CLOUD TOP10」に選定
https://forbesjapan.com/articles/detail/39516
・【BOXIL】SaaS AWARD 2023 MAツール(BtoC)部門1位
https://boxil.jp/awards/2023/
・【日経新聞】「b→dash」がSnowday Japan「Data Drivers Awards」を受賞
https://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000000126_000013454/preview