株式会社サブスクライン

LINE公式アカウント

LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMです。友だち追加から購買や申込アクションまでの全プロセスを網羅的にトラッキングできます。

更新日:2024.11.18

特徴

LINEでサブスク・EC・モバイルオーダー等の決済機能を提供

サブスクラインの導入により、LINE上で直感的にサブスク(月額制などの定期課金)サービス、EC(オンラインショップ)、モバイルオーダー・テーブルオーダー、店舗等予約のサービスを提供できます。
これらの購買・利用情報と、LINEユーザー情報を紐づけて一元管理できるため、誰が、いつ、何を、いくら利用しているかの見える化と、購買情報・顧客のインサイト等のより正確な根拠に基づいた、効果的なLINEを用いたマーケティングを実施できます。
顧客管理や購買情報管理のみに限らず、配信機能や分析機能までもをオールインワンで提供しているため、お客様属性を分析した新商品・新メニューの開発や、狙ったターゲットにそれらの情報発信をすることも容易に実現いただけます。

友だち追加の計測、流入経路情報とCVの一元管理が可能

サブスクラインなら、LINE公式アカウントの友だち追加を正確に計測し、コンバージョン目標に設定できます。
さらに通常では不可能だった、LPからLINEへの流入時、LINE公式アカウントの友だち追加後の外部サイトへの遷移時に、一貫したリファラー(流入経路)情報の保存・連携・引継が可能に!
「どのLPの友だち登録ボタンから流入したのか」や「LINEからどんな外部サイトへアクセスしているのか」まで分析し、個々のLINEユーザー情報と紐づけて管理できます。
LINE流入前後のリファラー情報を正確に引き継ぐことで、「CVが発生したユーザーはどんなキーワードを検索して友だち追加に至ったのか」等の分析も行えます。
これにより、広告キャンペーンやプロモーションの効果を定量的に評価し、どの施策が最も効果的だったのかを明確に把握できます。
また、Cookie規制に影響されることなく、リターゲティング広告のようにLINEでユーザー情報に応じた広告運用を行うことができます。

事例・利用シーン

有効会員の認証、デジタル会員証機能、滞在時間管理にも対応

実店舗でのサブスクサービス実施などの際、店舗固有のQRコード(2次元コード)にてチェックイン・チェックアウトの処理を行うことが可能です。これにより、来店・利用履歴の正確な取得や、有効会員の状態であることの認証、回数券タイプのサービスの残数管理、店舗滞在時間の計測などにご活用いただけます。
ユーザーは自分の端末でQRコードを読み取るだけで、煩わしい操作なくご利用いただけます。

会社概要

サンプル株式会社

〒150-0011

東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F

https://subscline.com/

 

ストック型ビジネスを軸にLTVを最大化するLINEマーケティングCRM「サブスクライン」の開発を行っています。
当社が強みとするLINEアプリの開発から、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティングまで、一気通貫でビジネスをサポートします。