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サービス情報 公開日:2022.11.21

【提供開始】検索広告の自動入札タイプ「コンバージョン価値の最大化」

検索広告

過去実績や予測値をもとに、キーワードの適正な入札価格を自動的に調整する「自動入札」。手動入札のように入札価格の調整を常に確認する必要がなく、運用工数を削減できる点がメリットです。

自動入札は目的に合わせて、複数の自動入札タイプからいずれかを選び設定します。

このたびYahoo!広告 検索広告は、自動入札タイプ「コンバージョン価値の最大化」2022年11月16日より提供を開始いたしました。本稿では本機能の概要と配信実績を説明いたします。また、ページ下部に詳しい資料も用意しましたので、ぜひご確認ください。

※参考 自動入札タイプについて(ヘルプ)

自動入札タイプ「コンバージョン価値の最大化」とは

キャンぺーン」で設定した「1日の予算」を最大限使用し、1コンバージョンあたりの価値(売上金額や利益率など)が高いコンバージョンを獲得できるように、入札価格を自動的に調整する自動入札タイプです。

前述した「運用工数の削減」に加えて、「予算内で1コンバージョンあたりの価値を自動的に最大化」する点がメリットです。価格帯や利益率の異なる商品やサービスを持つ通販サイト・旅行予約サービス・飲食店予約サイトなどへのご利用をおすすめしています。

今回、必須設定だったオプション「広告費用対効果の目標値」が任意設定になり、機能単体で利用できるようになりました。広告費用対効果(ROAS)の目標値を設定せずに、できるだけコンバージョン価値を高めたい場合などにご活用いただけます。

コンバージョン価値の「価値」とは

  • レスポンシブ広告

    コンバージョンに設定した売上金額や利益率などを指します。

「コンバージョンの価値の最大化」配信実績

旅行会社におけるコンバージョン価値の最大化の事例を紹介します。コンバージョン価値の最大化を設定して配信した結果、設定前と比較して「コンバージョンの価値」は142%増加しました。また、広告費用対効果(ROAS)も下がらず上昇が見られました。

  • コンバージョンの価値

    ※Yahoo! JAPAN自社調査 
    ※集計期間:2022年3月~5月(導入前の6週間と導入後の6週間を比較)

また、コンバージョン価値の最大化を設定後に広告配信された検索クエリーの傾向が大きく変化しました。配信前は「格安」「安い」などの安価な旅行プランに関連する検索クエリーの配信が目立っていましたが、配信後は新たに「宿泊セット」「ホテルパック」など、安さ重視ではないプランに関する検索クエリーへの広告配信が見られました。

  • 「コンバージョン価値の最大化」配信後の検索クエリーの傾向

    ※「コンバージョン価値の最大化」の導入後、クリックが発生した検索クエリー数の割合を可視化

自動入札タイプ「コンバージョン価値の最大化」についての詳細は、以下のボタンより資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。自動入札のそれぞれの特徴をふまえて、適切な入札タイプをご活用ください。


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※関連リリースノート:【検索広告】自動入札タイプ「コンバージョン価値の最大化」の提供開始
※2022年11月時点の内容です


文責:紅露佳子(ヤフー株式会社)

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