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運用テクニック 公開日:2022.09.06

無駄なコストを抑えて獲得効率を上げる方法

検索広告

本記事の難易度

  • 初級
  • 中級
  • 上級

1.キーワード設定の見直し


検索クエリー一覧から、検索クエリー別のパフォーマンスを確認しましょう。コンバージョンに繋がっているなど、効果のよい検索クエリーは、お客様の広告出稿の目標に近づけることができる有効なキーワードになりうる可能性が高いのでキーワードとして追加設定をお勧めいたします。

また逆にCPCが高いなど、効果が悪く関連性が低い、御社の商材とは訴求のずれたクエリーは対象外キーワードとして追加することで、無駄な予算消化を防ぎ広告効果改善が可能です。ターゲットとなるインターネットユーザーに対してしっかりと広告を表示させ、ターゲットではないインターネットユーザーには広告を表示しないことを徹底することで、費用対効果の向上が期待できます。

≫ 検索クエリー一覧でキーワード、対象外キーワードを追加する
≫ 対象外キーワードについて
≫ 成果のでているキーワードを追加して無駄な予算消化を防ぐ

2.広告の見直し


成果が出ないクリエイティブを停止してコストを削減しましょう。
検索広告は、効果のよい広告を見極め、成果が出ていない広告を停止することで、効果の高いところに広告費を投下して、効果の無いところや薄いところには広告を配信しないことでコストを削減、運用改善につなげることが可能です。

今まで分散していた実績がまとまることでクリック率が向上すると、広告の品質の改善にもつながっていきます。

≫ 成果が出ないクリエイティブを停止してコストを削減

3.広告の品質を上げる


検索広告は、オークション形式なので、クリック単価は競合とのオークションによって決まります。ただし、そのオークションでは単純に入札金額で争うわけではなく、「入札価格」と「広告の品質」が掛け合わされた「オークションランク」で決まります。

「入札価格」が低くても「広告の品質」が高ければ、「オークションランク」も上がり掲載順位も高くなる...つまり、「広告の品質」が高ければ、安いクリック単価で掲載順位が高い位置に広告を掲載することが可能なのです。

4.ターゲティング設定の見直し


例えばコンバージョンが発生していないデバイスでの出稿を止める、反対にコンバージョンの多い時間帯や曜日の出稿を強化するなど、ターゲティングごとの広告効果を確認し、入札価格の調整など出稿調整をしましょう。

無駄なクリックを減らした分のコストは、有効なキーワードに使う、入札価格を上げ表示順位を上げるなど、効果の見込める設定の強化に活かしましょう。

≫ 入札価格調整機能とは

5.コンバージョン率を上げる


顧客獲得単価(CPA)は、コンバージョン1件の獲得にかかったコストのことを表します。コンバージョン単価、顧客獲得単価、成果単価ともいい、[CPA] = [広告コスト] ÷ [コンバージョン数]で計算します。

式からも分かるように、コンバージョン数を増やすことで、顧客獲得単価を下げることが可能になります。コンバージョンを増やすためには、 以下の対策があります。

≫ コンバージョンを増やす

 

※注意事項

  • 掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
  • 例示している画面はイメージです。
  • 例示している組織・団体名、数字は架空のものです。

 

 

写真提供:アフロ

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