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LINE広告APIを利用する

2022.09.16 更新

LINE広告のシステムとデベロッパーや広告主が開発するシステムをAPI接続することで、

LINE広告の運用を効率的に行うことができます。
パフォーマンスレポートの取得や入稿など、デベロッパー任意のさまざまな開発が可能になります。

LINE広告APIの種類

LINE広告APIには以下2種類のAPIが存在しております。

  • Ad Tech API(ダッシュボードAPI)…広告作成やパフォーマンスレポートの取得など
  • Data Provider API(オーディエンスAPI)…オーディエンスの作成

    LINE広告API

利用方法

LINE広告APIのご利用を希望される方は、下記リンク内「権限申請」より必要事項を記入の上、申請をお願い致します。

 

  • LINE広告マネージャーへのログインが必要です。

  • LINE広告マネージャーの「HELP ⇒ お問い合わせ ⇒ 権限申請」からお申込みいただけます。

開発ガイドラインは以下のリンクからご確認ください。

ドキュメント(仕様書)は以下のリンクからご確認ください。

注意事項

LINE広告APIは定期的なバージョンアップデートを実施しております。
バージョンアップデートの際には、デベロッパー側で開発いただいたツールの修正等が必要となる場合がございますので、予めご了承くださいませ。

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