LINE広告のシステムとデベロッパーや広告主が開発するシステムをAPI接続することで、
LINE広告の運用を効率的に行うことができます。
パフォーマンスレポートの取得や入稿など、デベロッパー任意のさまざまな開発が可能になります。
LINE広告APIの種類
LINE広告APIには以下2種類のAPIが存在しております。
- Ad Tech API(ダッシュボードAPI)…広告作成やパフォーマンスレポートの取得など
- Data Provider API(オーディエンスAPI)…オーディエンスの作成
利用方法
LINE広告APIのご利用を希望される方は、下記リンク内「権限申請」より必要事項を記入の上、申請をお願い致します。
LINE広告マネージャーへのログインが必要です。
LINE広告マネージャーの「HELP ⇒ お問い合わせ ⇒ 権限申請」からお申込みいただけます。
開発ガイドラインは以下のリンクからご確認ください。
ドキュメント(仕様書)は以下のリンクからご確認ください。
注意事項
LINE広告APIは定期的なバージョンアップデートを実施しております。
バージョンアップデートの際には、デベロッパー側で開発いただいたツールの修正等が必要となる場合がございますので、予めご了承くださいませ。
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