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運用テクニック 公開日:2020.12.08

集客数を改善するには?(1)【ターゲティングの見直し編】

ディスプレイ広告(運用型)

「ターゲティング」の改善


ディスプレイ広告は「潜在層~顕在層まで幅広くアプローチできる広告」です。そして最大のメリットは「多彩なターゲティング(配信対象の設定)」とも言えます。

「誰に対してどんな訴求をしたいか?」をもとに適切なターゲティングを選び、ターゲティングごとの適切な運用調整を行っていきましょう。

ポイント1 適切なターゲティングを選択できていますか?


設定中のターゲティングは、広告のターゲットにマッチしていますか?

<ディスプレイ広告(運用型)で設定できるターゲティング>

種類 説明
デバイス 広告の配信先デバイスを設定します。また、OSやプラットフォーム(ウェブ/アプリ)などの項目もあわせて設定可能です。機能の詳細はこちら
性別 広告を配信するインターネットユーザーの性別を設定します。機能の詳細はこちら
年齢 広告を配信するインターネットユーザーの年齢を設定します。機能の詳細はこちら
サーチキーワード 過去にYahoo! JAPANのメイン検索などでキーワード検索したユーザーの検索履歴をもとに広告を配信します。機能の詳細はこちら
サイトリターゲティング 過去に広告主様のサイトを訪問したことのあるユーザーに広告を配信します。機能の詳細はこちら
オーディエンスリスト さまざまな種類のデータソース(オーディエンスソース)を基にしたオーディエンスリスト、または共通オーディエンスリスト(ヤフーが提供するオーディエンスリスト。特定のジャンルに興味・関心を持つインターネットユーザーなどが対象)を広告グループに関連付けることで、リストに含まれるユーザーに広告を配信(または配信除外)します。機能の詳細はこちら
プレイスメント 広告を配信するサイト(広告掲載面)を設定します。機能の詳細はこちら
コンテンツキーワード ウェブページやアプリのコンテンツ(記事)の内容をキーワードで指定して広告を配信します。機能の詳細はこちら
サイトカテゴリー 広告を配信するサイト(広告掲載面)のカテゴリーを設定します。機能の詳細はこちら
曜日・時間帯 広告を配信する曜日や時間帯を設定します。機能の詳細はこちら
地域 広告を配信する地域を都道府県、および市区郡単位で設定します。機能の詳細はこちら

ポイント

複数のターゲティングを組み合わせることができます。しかしながら、組み合わせによっては配信対象が減少し、インプレッション数がほとんど発生しなくなってしまうこともあります。ポイントとして「はじめはターゲティングを広く設定しておき、実績を確認しながら設定条件を追加していく」方法をお勧めします。

ポイント2 最新のターゲティング機能についても確認できていますか


新たに追加されたターゲティングについてもチェック済みでしょうか?

オーディエンスリストターゲティングの
  • 〇 高度なセグメント
  • 〇 広告アクションユーザー
  • は、より顕在層に近い層に効率的にアプローチ出来るターゲティング機能です。

    「高度なセグメント」は、あらかじめ指定したキーワードをもとに、より顕在層に近い層に広告が配信できるおすすめの機能です。また、同じくオーディエンスリストターゲティングで設定できる『広告アクションユーザー』を活用すれば、指定した広告に対してアクション(クリック・コンバージョン・動画視聴のいずれか)を起こしたユーザーをオーディエンスリストとして蓄積し、広告配信のターゲティングに利用できます。

    「高度なセグメント」でサーチキーワードターゲティングを行う

    任意のフリーワードを入力し、そのワードを基にして機械学習で最適なユーザーリストが作成されるため、設定した「キーワード」自体を検索したユーザーだけではなく、該当の「キーワード」と関連性が強いワードを検索したユーザーにも拡張して配信されます。現行の「サーチキーワードターゲティング」のバージョンアップ版で、オーディエンスリスト化したものです。

    ≫ オーディエンスリストとは


    ポイント3 各ターゲティングの設定は適切ですか?


    ターゲティング機能を利用して配信対象ユーザーを過度に絞りこみ過ぎると、広告が表示されにくくなることがあります。広告表示回数(インプレッション数)が少ない場合には、ターゲティング設定を見直し、まずはインプレッション数を確保した上で、運用改善を通して効率を上げる策をご検討ください。

    ■ サーチキーワードターゲティングを利用する/設定を見直す
    • すでにご利用中の場合は、広告管理ツールのサーチキーワード候補で表示される検索キーワード数、およびパフォーマンスレポートを確認の上、定期的に以下の設定の見直しをご検討ください。
      新規でサーチキーワードターゲティングをご利用の場合は、オーディエンスリストターゲティングの新規リスト種別「高度なセグメント」のご利用をおすすめします。
       

    • ■ オーディエンスリストターゲティングを利用する/設定を見直す
    • オーディエンスリストターゲティングとは、さまざまな種類のデータソース(オーディエンスソース)を基にしたオーディエンスリスト、または共通オーディエンスリスト(ヤフーが提供するオーディエンスリスト。特定のジャンルに興味・関心を持つインターネットユーザーなどが対象)を利用することで、リストに含まれるユーザーに広告を配信(または配信除外)できる機能です。
      オーディエンスリストターゲティングでできることの一例として、過去に広告主様のサイトを訪問したことのあるユーザーに対して広告を掲載できる、サイトリターゲティングがあります。
      オーディエンスリストターゲティングを利用すると、任意のユーザーに対してアプローチできるため、クリック率やコンバージョン率、動画の再生率が向上する可能性があります。
      オーディエンスリストターゲティングを利用中の場合は、パフォーマンスレポートを確認の上、以下の設定を定期的に見直すことをおすすめします。

      ・オーディエンスリストの条件
      ・データの有効期間

    インプレッションの改善にターゲティングの見直しは重要です。他にも、インプレッション改善につながる対策について以下でご説明します。
    ≫ 広告の表示回数(インプレッション数)を増やすには【運用型】

     

    ※注意事項

    • 掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
    • 例示している画面はイメージです。
    • 例示している組織・団体名、数字は架空のものです。

     

     

    写真提供:アフロ

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