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運用テクニック 公開日:2022.03.23 更新日:2024.05.30

Yahoo!広告はどう活用する?特長や成功事例をご紹介

Yahoo!広告 検索広告 ディスプレイ広告(運用型) ディスプレイ広告(予約型)

Yahoo!広告には「検索広告」と「ディスプレイ広告(運用型・予約型)」がありますが、それぞれの違いをご存じですか?広告運営の目的に応じたサービスを利用することで、ターゲットユーザーへ効果的にアプローチすることが可能です。

 

今回は、Yahoo!広告の特長や、検索広告とディスプレイ広告のメリット・デメリットなどについて説明し、おすすめの活用方法や成功事例をご紹介します。
 

目次

1. Yahoo!広告とは

Yahoo!広告は、Yahoo! JAPANをはじめとする大手提携サイトに広告を出稿し、見込み顧客や潜在顧客に効果的にアプローチできるインターネット広告です。以下のような目的での活用がおすすめです。

 

●自社のWebサイトに集客したい
●購入意欲の高いユーザーを見つけたい
●売り上げをもっと増やしたい
●パソコンやスマートフォンに広告を掲載したい

1.1. Yahoo!広告の特長

国内利用者最大級のメディアへ出稿可能

Yahoo!広告の最大の特長は、月間のアクティブユーザー数が約8500万人(※1)のYahoo! JAPANに加え、提携しているパートナーサイトにも広告が掲載されるため、事業を成功へ導くための第一歩をはじめることができます。
 

  • 「ニールセン デジタルコンテンツ視聴率」(2022年1月~12月の月平均)[Yahoo! JAPAN(ブランドレベル)で集計、2歳以上の男女。スマートフォンとパソコンのユーザーの重複を含まない。]

予算に合わせた広告運用が可能

Yahoo!広告は、自社の広告の追加・削除、コンテンツページへの配信をご自身で自由に設定ができます。検索広告とディスプレイ広告(運用型)は、それぞれのアカウントで広告配信設定や予算管理、レポートによる数値分析までが行えるので効率的な広告運用ができます。

専門スタッフに相談可能

広告運用に必要な知識とテクニックを学べる関連記事や活用事例を公式サイトからご覧いただけます。また、ご利用中に広告管理ツールの使い方でわからないこと、広告の掲載などでわからないことがあったときには、専門スタッフにお電話やメールでお気軽にお問い合わせいただくこともできます。

1.2. Yahoo!広告の種類

Yahoo!広告は大きくわけて2種類あります。ユーザーの検索キーワードに応じて検索結果ページにテキスト広告を出稿できる「検索広告」と、Yahoo! JAPANのトップページや各種サービスに画像・動画付きの広告を出稿できる「ディスプレイ広告」です。

 

また、ディスプレイ広告には、広告を運用しながら設定を調整できる「運用型」と、出稿前に詳細設定を確定させる「予約型」があります。同じディスプレイ広告ですが、課金形態や出稿方法など特徴が異なります。

 

広告の仕様やメリットはそれぞれで異なり、配信する目的に合わせて種類を選択することが可能です。

1.3. Yahoo!広告の掲載までの流れ

Yahoo!広告が掲載されるまでの流れは以下の通りです。

 

●Yahoo!広告へのお申し込み
●広告管理ツールでの設定
●広告の審査
●広告掲載
 

まずはYahoo!広告へお申し込みいただき、アカウントを開設します。お申し込みの際にはYahoo! JAPAN IDが必要のため、お持ちでない方は[登録フォーム]からIDを取得していただきます。
 

Yahoo! JAPAN IDの取得、Yahoo!広告へのお申し込みの詳しい流れは、以下の記事をご確認ください。
 

アカウント開設後、広告管理ツールから「広告作成、予算設定、支払い設定」など各種設定をおこないます。設定内容は随時変更可能です。広告の審査完了後、掲載開始となります。広告の審査には3営業日前後のお時間をいただく場合があります。また、審査状況は広告管理ツールから確認いただけます。

 

なお広告開始後は、広告管理ツールからいつでも広告停止・再開の設定が可能です。アカウント開設後から広告掲載開始までの詳しい流れは、以下の記事をご確認ください。

 

2. Yahoo!広告 検索広告とは?

検索広告は、Yahoo! JAPANで検索をした際、検索キーワードに応じて、検索結果ページに表示されるテキスト広告です。ユーザーがあなたの商品やサービスを検索しているその瞬間にあなたの広告を表示できます。

2.1. 検索広告のメリット

●「今」検索している人にダイレクトに訴求できる
●広告予算は、自由に決められる
●オークション制で掲載順位が決定される
●広告の停止・再開を自由に設定できる
●費用対効果がリアルタイムに数字で見える
●ターゲットを絞って効果的に集客できる

 

検索広告は、広告管理ツールから設定したキーワードをユーザーが検索した時に、広告が検索結果ページの上位に表示される仕組みです。顕在顧客に直接商品を訴求するため成約率を高めることができます。

 

ターゲットの属性に合わせた配信地域や日時の設定も可能なため、効果的な広告配信が期待できます。

 

また、広告の予算や停止・再開なども自由なので、会社の状況に応じた広告運用が可能です。各広告のパフォーマンスレポートも作成でき、インプレッション数などをデータ化してリアルタイムの費用対効果を算出することもできます。

3. Yahoo!広告 ディスプレイ広告とは?

Yahoo! JAPANのトップページを中心に、多彩なフォーマットやターゲティングを活用して配信できる画像広告や動画広告です。


ご予算内でコンバージョンやサイト誘導など、各出稿目的の最大化を目指す「ディスプレイ広告(運用型)」と、圧倒的な露出量とリッチな広告表現で認知向上に寄与する「ディスプレイ広告(予約型)」の2つがあり、課題や目的に応じた幅広い出稿が可能です。
 

3.1. ディスプレイ広告(運用型)

Yahoo! JAPANトップページ、Yahoo!ニュースや主要提携パートナーサイトにバナーや動画で表示できる広告です。

 

広告出稿の目的(コンバージョン、動画再生、サイト誘導など)に合わせた運用が可能です。ユーザーの興味関心や購買意向に基づくターゲティング機能も活用し、効果を最大化できます。

 

ディスプレイ広告(運用型)では、広告作成時に広告タイプを選択することで、テキストや画像、動画を使ったさまざまな種類の広告を作成できます。作成できる広告タイプは、以下のとおりです。

 

広告の種類

3.2. ディスプレイ広告(運用型)のメリット

●出稿目的にあわせて効果を最大化
●多彩なターゲティング
●予算に応じた広告運用
●料金はクリック課金※

 

ディスプレイ広告(運用型)は広告タイプが豊富で、出稿目的や商品・サービスの特徴に合わせて広告タイプを選択することで、広告効果を高めることが可能です。また、広告を表示するユーザーの設定項目が多彩で、ユーザーだけでなくコンテンツのターゲティング設定もできるため、成約率の高い潜在顧客の発掘が期待できます。

 

課金形態は基本的にクリック課金であり、予算設定も自由なためコストを抑えた広告運用が可能です。

  • 動画再生目的のキャンペーンは動画再生課金です。

3.3. ディスプレイ広告(予約型)

圧倒的なリーチをもつYahoo! JAPANトップページ、Yahoo!ニュースなどのサービスページに視認性の高い画像や動画の広告を掲載します。多彩でリッチな広告表現によりブランディングに寄与します。

 

掲載期間と表示回数を保証する広告商品で、同枠の運用型広告よりも優先的に配信されます。またビューアブルインプレッション購入型です。

 

  • 広告会社・代理店の中でもディスプレイ広告(予約型)取り扱い契約を結んでいるセールスパートナーを通して出稿できます。ディスプレイ広告(予約型)取り扱い可能なセールスパートナーにご相談ください。
     

     

3.4. ディスプレイ広告(予約型)のメリット

●リッチアドフォーマットの活用
●広告レポート機能が豊富
●配信量の担保

 

ディスプレイ広告(予約型)は、ファーストビューで大幅な面積を占める掲載枠に表示される「リッチアドフォーマット」が活用できます。圧倒的に目立つため効率的に訴求力・認知度を上げられるほか、ブランディング効果も期待できます。

 

このような効果は、ブランド効果測定レポートを作成することで、サーチリフト調査やブランドリフト調査をかけられるため、データ化・分析が可能です。

また、設定した掲載期間・表示回数が保証されているため、優先的かつ確実に広告が配信されます。

4. こんな方には「検索広告」がおすすめ

●少額予算からはじめてみたい方
●今すぐWeb広告を始めたい方
●ニーズが明確な購買意欲の高い顕在層にアプローチしたい方

 

検索広告は広告掲載自体に費用がかからず、広告がクリックされたときだけ費用が発生するクリック単価課金制なので、目標に合わせた予算での広告運用が可能です。Yahoo! JAPAN IDを取得後、アカウントを開設するだけで始められるため、はじめて広告を運用される方や少額予算で今すぐ広告を配信したい方におすすめです。

 

また、特定の検索キーワードを検索したユーザーに広告を配信できるため、購買意欲の高い顕在層に直接アプローチして成約率を高めたい方にもおすすめです。

5. こんな方には「ディスプレイ広告(運用型)」がおすすめ

●認知度をアップさせたい方や興味関心を高めたい方
●画像や動画を使った視覚的なアピールが効果的な商材を扱っている方
●潜在層へと広告を届けたい方
●多彩なターゲティングを試してみたい方

 

ディスプレイ広告(運用型)は、ユーザーやコンテンツのターゲティングを行ったうえで、Yahoo! JAPANのトップページやサービスページ、提携企業のWebページに広告を掲載することができます。また、画像や動画を使って広告を作成できるので、視覚的にユーザーの注意を引くことができます。

 

幅広い潜在顧客に対して効果的にアピールしたい方や、たくさんの方に認知してもらう・興味を持ってもらうことが目的の方におすすめです。

6. Yahoo!広告の種類選びで迷ったら

Yahoo!広告において、どの種類の広告運用をおこなうか迷ったときは、下記のような観点から選ぶようにしましょう。

6.1. Web広告の運用目的から選ぶ

広告の種類によって期待できる効果が異なるため、まずは目的を明確にすることが大切です。施策の目的を明確にすることで目標を設定することができ、目標達成のために必要な要素や求める効果を把握できます。

 

例えば、販売数や契約数を増やすことが目的の方は、顕在層へのリーチが得意な「検索広告」、自社の商品やサービスの認知度向上や好意をもってもらうことが目的の場合は、画像や動画を使って視覚的にアピールできる「ディスプレイ広告」といったように、広告配信の目的に合わせて広告の種類を選びましょう。

6.2. 商品やサービスの今の認知度から選ぶ

広告による訴求力や宣伝効果を最大化するには、商品やサービスの認知度に応じて広告の種類を選ぶことも大切です。

 

例えば、商品やサービスがそれなりに認知されているのであれば、検索ユーザーに直接アピールできる「検索広告」、世間からの認知度が低い新商品を訴求する場合は、潜在層に幅広くアピールできる「ディスプレイ広告」を選択するなど、商品やサービスごとに最適な広告の種類を選ぶことで効果的な広告運用が望めます。
 

6.3. 資料を見たり問い合わせをしたりして選ぶ

Yahoo!広告の内容を詳しく知りたい方やわからないことがある方は、資料やお問い合わせから情報を確認してご検討いただくのがおすすめです。Yahoo!広告のページから関連資料のダウンロードができるほか、専門スタッフに問い合わせすることも可能です。お気軽にご連絡・ご相談ください。

7. Yahoo!広告利用者の成功事例

Yahoo!広告の利用による成功事例をご紹介します。

7.1. 検索広告】手厚いサポート体制で成約率13.2%UP

有限会社ワイズ原田はコロナ禍をきっかけに広告運用を再開されましたが、思うような成果に至っていませんでした。そこで低めに設定していたYahoo!広告 検索広告の予算額を他社媒体と逆転させたところ、Yahoo! JAPANのユーザーが同社のユーザーとマッチしたのか、コンバージョン後の成約率を13.2%UPさせることに成功したといいます。

7.2.【ディスプレイ広告(運用型)】指名検索数とコンバージョンが増加

弥生株式会社は「ディスプレイ広告(運用型)」を利用した結果、指名検索数とコンバージョン数の増加に成功しました。

同社はお客様の情報収集の中心はインターネットであると考え、デジタル上での接点を増やし利用者の拡大を図るために、デジタル広告に注力した施策をおこなっています。

 

ブランド認知の拡大を目的として、アウトストリーム動画広告の配信、ニュース閲覧ターゲティングを活用したセレンディピティ・マーケティングを実施した結果、指名検索数の増加に成功しました。また、指名検索と製品コンバージョンに高い相関がみられ、製品コンバージョンにも貢献していることを証明しました。
 

8. 自社に合うYahoo!広告の種類を選んで目的を達成しよう

Yahoo!広告の「検索広告」と「ディスプレイ広告(運用型・予約型)」を自社の課題や目的に合わせて活用することで、確度の高い顕在層や幅広い潜在層に効果的にアプローチすることが可能です。

 

自社の課題解決のため、ぜひYahoo!広告を活用したマーケティング施策もご検討ください。

 

 

 

  • 掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。

  • 例示している画面はイメージです。

  • 例示している組織・団体名、数字は架空のものです。


 

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