ディスプレイ広告:最適なターゲティングが一目でわかるYes/No診断
配信設定 YES/NO診断
以下の質問に「はい / いいえ」で答えることで、配信設定の方針を確認できます。
Q1. スマートターゲティングを利用していますか?
答え:はい(推奨)
「オン」が推奨です。Q2に進みましょう。答え:いいえ
スマートターゲティングを利用すると、広告配信時のさまざまな情報を基に、キャンペーン目的に応じてコンバージョンまたはサイト誘導に至る可能性が高いユーザーへ広告配信するように自動的に配信対象を最適化します。 まずはスマートターゲティングをONにすることを推奨します。≫ スマートターゲティングとは
Q2. 営業時間や受付時間だけの配信に絞る必要がありますか?
はい→ 曜日・時間帯を指定して配信
電話受付や来店などの対応時間が決まっている場合は、営業時間内の曜日・時間帯に限定して配信するのがおすすめです。いいえ→ 全ての曜日・時間帯に配信
特に営業時間が決まっていない、またはオンライン完結型のサービスの場合は、全ての曜日・時間帯に配信して問題ありません。Q3. 特定のデバイス(端末)やOSだけに配信したいですか?
はい→ デバイスを指定して配信
スマートフォンのみ・PCのみ・特定OSのみなど、成果が出やすい端末が決まっている場合は、デバイスやOSを指定して配信しましょう。いいえ→ 全てのデバイスに配信
特に偏りがない・分からない場合は、全デバイス配信とし、配信結果を見ながら後から調整する形がおすすめです。Q4. 商圏や対応エリアが限られていますか?
はい→ 地域を指定して配信
来店型ビジネスや出張対応エリアが決まっている場合は、商圏内の都道府県・市区町村などを指定して配信しましょう。いいえ→ 全ての地域に配信
全国対応・オンライン完結などエリア制限がない場合は、全地域に配信して問題ありません。Q5. 「女性向け」「シニア向け」など、特定の層に向けた商品ですか?
はい→ 性別・年齢を指定
主要顧客層が明確な場合(例:女性20〜30代向けコスメなど)は、性別・年齢条件を設定してムダ配信を減らしましょう。いいえ→ 全ユーザーに配信
性別・年齢を問わず利用されるサービスの場合は、年齢・性別を絞り込まずに配信します。Q6. 過去の広告に反応したユーザーにも配信しますか?
はい→ 広告アクションユーザー(リターゲティングの一種)
指定した広告に対して、クリック / コンバージョン / 動画視聴のいずれかのアクションを起こしたユーザーを蓄積し、再度アプローチできます。💬 例:「動画を見た人に購入促進広告を配信」など。
≫ 広告にアクションを起こしたユーザーに広告を配信する
いいえ→ 次へ
過去広告への反応ユーザーを使わない場合は、他のオーディエンス(自社サイトデータや興味関心など)の活用を検討しましょう。Q7. 自社サイトやアプリのデータを使いますか?
はい→ 以下から選択
・ウェブサイト訪問ユーザー(リターゲティング)💬 例:自社サイトの訪問者に再配信。 > 詳細
・アプリユーザー
💬 例:広告主様が提供するアプリ内で発生したイベント情報(インストールなどのユーザーアクション)をもとに、広告を配信。 > 詳細
・顧客データを使いたい(顧客データを連携)
💬 例:会員・購入者データを活用して再アプローチ。 > 詳細
・顧客に似た人を探したい(類似ユーザー)
💬 例:既存顧客に似た新規層へ配信。 > 詳細
いいえ→ 次へ
自社データを利用しない場合は、興味・関心や検索行動などのオーディエンスを中心に設定していきましょう。Q8. 興味や検索行動で狙いたいですか?
はい→ どの方法で狙いたいですか?
・興味・関心(潜在顧客の集客 / 共通オーディエンス)・購買意向(見込み顧客へアプローチ / 共通オーディエンス)
・属性・ライフイベント(顧客層を指定したアプローチ / 共通オーディエンス)
・検索行動 / 指定URL訪問ユーザー(高度なセグメント)
いいえ→ 全ユーザーに配信
興味関心や検索行動での絞り込みを行わない場合は、全ユーザーを対象に配信します。Q9. 特定サイトや記事ジャンルに出したい / 除外したいですか?
はい→ プレイスメント / コンテンツキーワード指定
掲載したい・避けたいサイトや記事ジャンルがある場合は、プレイスメント指定やコンテンツキーワード指定を活用しましょう。いいえ→ 全コンテンツへ配信
特に指定がなければ、全コンテンツを対象に配信します。ターゲティングの考え方まとめ
ディスプレイ広告(運用型)のターゲティングはその使い分けによって、商品やサービスの認知獲得フェーズから、リピート購入に至るまでの購買プロセス全体に対しターゲティングが可能です。

複数のターゲティングがあり迷うかもしれませんが、ターゲティングは「人を基準に狙う」か「掲載面を基準に狙う」かで整理できます。
| ターゲティングの軸 | ターゲティングの種類 |
|---|---|
| 属性ベース |
|
| 行動ベース |
|
| 類似・機械学習を利用 |
|
面で狙う(面をターゲティング)
| ターゲティングの軸 | ターゲティングの種類 |
|---|---|
| 配信面指定 |
|
| 配信条件指定 |
|
あなたの推奨設定を一括チェック
Yes/Noの回答をPDFチェックリストに転記するだけで、あなたのビジネスに合うターゲティング設定がひと目で整理できます。
【PDF(診断シート)ダウンロード】
注意
この診断はターゲティングの整理を目的としたもので、実際の効果は商材・顧客層・配信データによって異なります。 配信後の結果を見ながら最適化することをおすすめします。
ディスプレイ広告(運用型)のターゲティングの種類ご不明な点は、お気軽に運用相談窓口へご連絡ください。
通常、ディスプレイ広告では ターゲティングごとに広告グループを分ける のが基本構成です。
例えば男女別に広告を分けたい、地域ごとに成果を見たいといった場合、それぞれのターゲティングに対応する広告グループを作ることで、配信結果を分けて分析・最適化しやすくなります。
ただし、広告グループを細かく分けすぎると、学習データが分散し、最適化が遅くなることもあります。
そんなときに使えるのが 「入札価格調整率」 です。
💡 入札価格調整率とは?
特定の条件(ターゲティング)に対して、入札価格を割合で上下させる機能で、例えば女性にだけ入札を20%上げたい → 「女性 +20%」、夜間は成果が低い → 「曜日・時間帯(夜) -40%」といったように、1つの広告グループ内でターゲティングごとの強弱をつけられます。
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