データの横断活用で
最適な
コミュニケーションを実現
LINE公式アカウントやディスプレイ広告などの、LINEヤフーが提供する
ビジネスソリューション同士を、ビジネスマネージャーを通じて接続できます。これにより、アカウントやソリューションを横断してデータの収集、管理、分析、オーディエンスの共有などが可能になります。
データを横断的に活用したプロモーションやキャンペーンを実施することで、より効果的かつ最適なコミュニケーションの実現や、広告効果の向上が期待できます。
連携可能なLINEヤフーサービス
ビジネスマネージャーでは、以下のLINEヤフーサービスとのデータ連携が可能です。
広告
- LINE広告
- Talk Head View
- NEWS TOP AD
- Yahoo!広告
コミュニケーション
- LINE公式アカウント
- LINEミニアプリ(予定)
ショッピング
- LINEギフト(予定)
- Yahoo!ショッピング(予定)
- Yahoo!オークション(予定)
ビジネスマネージャーの活用で
LINEヤフーが目指す世界
ビジネスマネージャーがLINEヤフーのビジネスソリューションのハブとなり、豊富なユーザーデータを活用しながら、あらゆる顧客接点で最適なコミュニケーションを可能に!お客様一人ひとりにあった提案をお届けします。
目指すのは、企業やお店のLTV最大化です。
ご利用の流れ
ビジネスマネージャーの組織を作成
LINE公式アカウントやLINE広告を接続
※LINE公式アカウント作成時にビジネスマネージャーを作成/接続している場合、本ステップは不要です。
オーディエンスやLINE Tagをアカウント間で共有
ご利用にあたっての詳細は
マニュアルをご確認ください。
よくある質問
組織とは、ビジネスマネージャーを構成する単位です。任意の単位で作成いただけます。
ビジネスマネージャーを利用するには、ビジネスマネージャーの組織を作成する必要があります。
組織の作成は以下の手順で行うことができます。
- 組織の一覧画面で、「組織の作成」をクリック
- 組織の新規作成画面にて任意の組織名と利用する国名を入力し、ビジネスマネージャーの組織を作成
LINE Official Account Managerでビジネスマネージャーの組織IDを入力し、ビジネスマネージャー側で承認することで接続が完了します。
- LINE Official Account Manager にログイン
※LINE公式アカウントの管理者権限を持つユーザーで操作を行ってください
- 「設定」を開く
- 最下部の組織(ビジネスマネージャー)欄で「連携する」をクリック
- 接続したいビジネスマネージャーの組織IDを入力し「URLを発行」をクリック
※組織IDはビジネスマネージャー管理画面の左上に表示されているBMから始まる13桁の文字列
- 生成された接続リクエスト用URLをコピーし、ビジネスマネージャー組織の管理者にメール等で送付
- ビジネスマネージャー管理者が、送付された接続リクエスト用URLをクリックし、リクエストの承認画面に遷移
- 承認画面で同意をクリックすることで、LINE公式アカウントの接続が完了
※接続が完了した時点では、接続したLINE公式アカウントにはどのリソースも共有されません。ご自身で共有するリソースの追加を行って下さい。