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調査 公開日:2026.01.15

2023年と2025年の比較から見る、シャンプー4ブランドの認知と利用状況・利用意向

LINEリサーチ

広告・マーケティングに携わる方にとって、自社ブランドがどれくらい浸透しているのか、その状態や変化を把握することは欠かせません。

認知度の変化はブランドとの接点や話題性を、利用状況の増減は商品への満足度や“使い続けたい”と感じる度合いを、利用中止の動きはブランドスイッチの兆しを示します。

 

今回は、全国15~69歳の男女を対象に「シャンプーブランド」の浸透度調査を実施しました。聞いた内容は次の3つです。

 

Q1.認知・利用経験
Q2.今後利用意向
Q3.利用意向の理由

4ブランド(メリット・ラックス・パンテーン・ボタニスト)の2023年と2025年のデータを比較し、認知度・利用状況・利用意向・利用中止の変化を整理しました。

なお、同じ調査結果を用いながら、2025年11月時点の状況をブランド別に比較した記事も公開しています。

 

たった3問でわかる。シャンプー4ブランドの「いま」と「これから」

 

本コラムでは、シャンプーの主要購買者である女性の傾向をご紹介します。
まず、今回の調査データから生活者を7つのグループに分けて分析します。

【7つの顧客分類】

①認知なし:そのブランドを知らない人

②利用なし&意向低:知っているが使ったことがなく、今後も使うつもりがあまりない人

③利用なし&意向高:知っていて使ったことはないが、今後使ってみたい人

④利用中止&意向低(離反):以前使ったことがあるが、今後も使うつもりがあまりない人

⑤利用中止&意向高:以前使ったことがあり、また使いたい人

⑥現在利用&意向低:今は使っているが、今後使うつもりはあまりない人

⑦現在利用&意向高(利用継続):今も使っていて、今後も使いたい人

ここからは、各ブランドの傾向を7つの顧客分類を基にLINEリサーチで開発中のダッシュボードで見ていきます。

目次

1. メリット(花王):認知度・利用継続がいずれも減少

2. ラックス(ユニリーバ):認知度はやや低下、利用継続は安定

3. パンテーン(P&G):認知度はやや低下、利用継続は横ばい

4. ボタニスト(I-ne):認知度は上昇、利用継続はやや減少

5.変化はいずれも3〜5ポイントにとどまり、ブランドごとに異なる結果に

4ブランド共通で変化はいずれも3〜5ポイントの範囲にとどまり、大きな動きは見られませんでした。

 

・メリットは、認知度と利用継続が減少する一方で、離反は減少傾向。
・ラックスは、認知度が低下したものの、利用継続は安定。
・パンテーンは、認知度が低下するなかで、離反が増加傾向。
・ボタニストは、認知度が向上した一方で、利用継続は減少。

 

このように、ブランドごとに傾向は異なる結果となりました。
以下の表は、主な指標の時系列(2023年vs 2025年)の差分をブランド別に一覧化し、比較から読み取れるポイントを整理したものです。

こうした浸透度の推移を定期的に把握することは、ブランドの現在地を知り、次の打ち手を考えるうえで有効な手がかりになるのではないでしょうか。

 

自社ブランドでも、同じように浸透度調査を実施したいなど、ご要望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~69歳の男女
実施時期:2025年11月20日~11月22日
有効回収数:各1056サンプル
※市場の性年代構成比にあわせて回収
※本記事では女性のみのデータを紹介しています
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

 

 

【調査データの引用・転載について】
調査データの引用・転載の際は、必ず「出典:LINEリサーチ」と明記いただけますようお願いいたします。引用・転載先がWebページ(メディア/ブログ等)である場合には、該当ブログ記事のURLをリンクしてご掲載ください。報道関係者様による引用の場合、利用・掲載状況の把握のため報道関係のお客様からのお問い合わせまでご連絡いただけると幸いです。

 


 

この調査のアンケートはLINEリサーチのライトコースで実施しました。3問でわかる、ブランドの健康診断。あなたのブランドでも実施してみませんか?

 

調査のご参考として、全4ブランドの男女別データを無料でご請求いただけます。以下フォームより資料をご請求ください。(法人限定)

LINEリサーチについて

LINEリサーチはLINEヤフー株式会社が提供するマーケティングリサーチサービスです。みんなが使うLINEだから『若年からシニアまで、一般的な人にアンケートができる』ため、本記事のようなブランドの浸透度調査に最適です。

 

今回は、「シャンプー」についての調査をLINEリサーチ ライトコースで実施しました。別カテゴリで実施をしてみたい、自社製品で実施してみたいなどご要望がありましたらお気軽にご相談ください。

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