LINE広告の特徴とは?配信面や費用、成功事例を総まとめ
LINE広告は、コミュニケーションアプリ「LINE」とLINEに関連するサービスに広告を配信できる運用型広告です。
LINE広告の強みは、ユーザーのリーチ数と多様な配信方法です。LINEは、日本国内で月間9,600万人(2023年9月末時点)のユーザーに利用されており、これらのユーザーにさまざまな配信面から広告を届けることができます。また、豊富なターゲティング・配信機能を活用することで、アクションをしやすいユーザーに広告を表示し、商材・サービスの認知向上や売り上げ・集客力アップを実現します。
本記事では、LINE広告での広告配信を検討している方に向けて、LINE広告の特長や費用、配信面の種類、ターゲティング機能などを解説するとともに、実際に出稿している企業の成功事例も紹介します。
LINE広告の概要をわかりやすくまとめた「LINE広告スタートガイド」と併せて理解することで、初心者の方でも効果的な広告配信が始められます。
今すぐLINE広告を始めてみたいという方に向けて、LINE広告スタートガイド、LINE広告の始め方(チェックリスト)、効果的なクリエイティブの作り方について解説した3つの資料を、一度にダウンロードできるお役立ちセットを作りました。
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目次
1. 運用型広告「LINE広告」の特長
LINE広告は、MAU9,600万人のLINEユーザーに向けて広告を配信することができる運用型広告です。運用型広告は純広告と異なり、広告出稿後に配信効果を計測しながら、オーディエンス(広告の配信対象)、入札価格、クリエイティブなどを調整して、運用改善を行えるというメリットがあります。
LINE広告では、LINE内のトーク一覧画面の最上部「トークリスト」、企業・店舗のさまざまな投稿を見られる「LINE VOOM」、「LINE NEWS」や、LINEの各種ファミリーサービスへ配信が可能で、多くのユーザーへの広告の露出が見込めます。
また、他のSNSではリーチできなかったユーザー層にアプローチできるほか、年齢・性別・地域やユーザーの興味関心、行動データなどの「みなし属性」を基にしたターゲティングで、費用対効果に優れた広告配信を少額からスタートできるのが特長です。
1-2. LINE広告の活用目的・期待できる効果
LINE広告の活用が有効なシーンは以下のとおりです(一例)。
キャンペーンの種類 | 配信目的 |
---|---|
ウェブサイトへのアクセス | ウェブサイトのリンククリックを促す |
ウェブサイトコンバージョン | 資料請求や商品購入などのコンバージョンを増やす |
アプリのインストール | アプリのインストールを増やす |
アプリのエンゲージメント | アプリの起動回数を増やす、休眠顧客の利用を促す |
動画の再生 | 動画視聴による認知拡大を促進する |
友だち追加 | LINE公式アカウントの友だちを増やす |
商品フィードから販売 | ウェブサイト訪問者に商品広告を表示し、認知拡大や購入を促進する |
LINE広告を始めたい方や初期の広告設定、活用方法について詳しく知りたい方は、ぜひ「LINE広告スタートガイド」をダウンロードください。
2. LINE広告の費用・予算・課金方式

一般的に純広告は広告枠の掲載料金が決められています。しかし、オークション形式で表示される広告が決まる運用型広告の特性上、LINE広告には特に決まった費用や利用料金はありません。
極端な例ですが、1日の予算が100円で、入札価格が1円といった予算感でもLINE広告を利用することができます(※配信効果を保証するものではありません)。
以下、LINE広告の費用や利用料金に関するトピックを紹介します。
2-1. LINE広告で用意すべき予算と出稿期間について

先述した通り、LINE広告は低予算からの利用も可能ですが、オークションに勝って広告を表示されるには、一定額の予算が必要になります。
広告の配信目的や商材・業種で差異はありますが、クリエイティブ・ターゲティング・入札を適切に設定して月30万円での出稿を3ヵ月以上続けることで、配信効果が安定して得られるようになるでしょう。
2-2. LINE広告の課金方式
LINE広告の課金方式は、大きく「クリック課金」「インプレッション課金」「友だち追加ごとに課金」に分けられます。
・クリック課金(CPC=Cost Per Click)
ユーザーが広告をクリックし、リンク先のページに遷移すると課金が発生するタイプです。広告が表示されるだけでは費用が発生しないため、クリックを多く獲得したい場合に適しています。
・インプレッション課金(CPM=Cost Per Mile)
ユーザーが見る画面上で広告が完全表示されると料金が発生するタイプです。より多くのユーザーに広告を見てもらいたい場合に適しており、広告が1,000回表示されるごとの費用をCPMと呼びます。
・友だち追加ごとに課金
LINE広告でLINE公式アカウントの友だちを増やす「友だち追加」は、友だちが追加されるごとに課金されるシステムです。この課金タイプは、成果が出た分だけ課金される「成果報酬型」のため、クリック課金やインプレッション課金よりも費用対効果が良くなりやすいのが特徴です。
以上の課金方式をもとに、LINE広告では実際の費用や利用料金が決まります。
2-3. LINE広告の入札方法

LINE広告の入札方法は、大きく「自動入札」と「手動入札」に分けられます。広告を配信する対象やそれにより得たい効果に合わせて、適切に使い分けましょう。また、入札方法によってそれぞれ最低入札単価が異なりますので、併せて確認してください。
なお、LINE広告では自動最適化が働くことなどを踏まえて「自動入札」を推奨しています。
自動入札
あらかじめ設定したイベント単価や予算内で、入札額が自動調整されるのが「自動入札」です。自動入札の機械学習が進むと(※)、工数をかけずに最適な広告配信を行うことができます。
※目安として30日間で40イベント(コンバージョンなど)の学習データが必要です
最低入札単価例(2022年9月時点)
- ウェブサイトへのアクセスを「自動入札」で運用する場合:36円以上
- 友だち追加を「自動入札」で運用する場合:75円以上
手動入札
運用状況を踏まえて、担当者が手動で入札額をその都度、変更できるのが「手動入札」です。必ずオークションに勝ちたいときなどは、高めの入札単価を設定することが可能です。
最低入札単価例(2022年9月時点)
-
ウェブサイトへのアクセスを「手動入札」で運用する場合:24円以上
-
友だち追加を「手動入札」で運用する場合:50円以上
LINE広告における入札方法や入札価格については、詳しくはオンラインマニュアル「入札方法と入札価格について」でも解説していますので、ご覧ください。
2-4. LINE広告の利用料金の支払い方法
LINE広告の利用料金やクレジットカードでの支払いに対応しており、請求書ベースの振り込みなど面倒な支払い手続きは不要です。クレジットカードの設定は、LINE広告の管理画面から行います。
利用可能なクレジットカードブランド
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VISA
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Mastercard
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アメリカン・エキスプレス
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JCB
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ダイナースクラブ
※一部デビットカード、プリペイドカード、および海外のカード会社が発行するクレジットカードはご利用いただけません。
LINE広告の費用については「LINE広告の費用ガイド|最適な課金方式、予算設定」にて詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
3. LINE広告の主な配信面

LINE広告から配信される広告は、LINE内のトークリストやLINE VOOMだけでなく、LINE NEWS、LINEマンガなど各種ファミリーサービスにも配信されます。また、アドネットワークである「LINE広告ネットワーク」を通じて、提携する外部アプリへの広告配信も可能です。それらの配信面の特長について紹介します。
なお、配信面は随時追加やアップデートが行われるため、本記事では主な配信面を抜粋して紹介します。最新の配信面や詳細については、「LINE広告 - 広告配信面」をご覧ください。
3-1. トークリスト
LINEアプリの中で最もユーザーのアクティブ性が高いのがトーク一覧画面です。その最上部に位置する「トークリスト」に広告が表示されるため、大規模なプロモーションに活用できます。広告をタップすると商品やサービスのランディングページに遷移します。
3-2. LINE NEWS
MAU7,700万人(2021年8月時点)超と高いアクティブユーザー数が特長のLINE NEWSでは、LINEアプリ内の「ニュースタブ」トップページや記事一覧ページに加え、370媒体(2021年11月時点)におよぶアカウントメディアの記事一覧ページに広告が配信できます。新製品の発売情報や即時性のあるコンテンツとの相性が良い掲載面です。
3-3. LINE VOOM
LINE VOOMは、主に動画コンテンツの投稿を通じてコミュニケーションを行えるサービスです。LINE広告では、投稿を見たユーザーが気軽に「いいね」などのアクションを取ったり、コメントするなどの機能が備わっているLINE VOOMにも広告を配信できます。自社のLINE公式アカウントのブロック状況を問わず、全ユーザーに広告を表示させることができます。また、サービスの性質上、動画広告をより自然に届けられるというメリットもあります。
3-4. ホーム
ホームは、友だちリストやグループ、ファミリーサービスなどLINE内のさまざまなサービスの入り口の役割を果たすポータル画面です。ユーザーの属性は、男女比率は女性の方がやや多く、年齢層は10代から50代以上と全世代で幅広く利用されています。
3-5. ウォレット
ウォレットは、LINE内であらゆるお金のやりとりや管理を一元化できる場所を目指し、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を中心に、LINEが提供するさまざまな金融サービスのゲートウェイとしての役割を果たしています。
3-6. LINE広告ネットワーク
LINE広告ネットワークは、10,000を超えるアプリ(2022年8月時点)にリーチできるモバイルアドネットワークです。LINE広告を通じて、電子書籍、ゲーム、SNS、ニュース・天気など、さまざまなジャンルの3rd party アプリへ広告配信することができます。
4. LINE広告の始め方と広告配信までのステップ

LINE広告を始めるには、広告アカウントを作成する必要があります。LINE広告は広告アカウント作成から広告配信、支払い手続きなどすべての行程をオンライン上で完結できます。
広告アカウント作成後と広告の配信設定後に審査が行われます。審査の所要時間は広告アカウント審査が約3〜5営業日、広告審査は最短5分〜最大5営業日です。そのため、広告アカウントの作成から配信開始まで、最大で約10営業日、審査がスムーズに進行した場合は3営業日ほど要します。
LINE広告の広告アカウント作成から広告配信までは、以下の5ステップです。
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LINEビジネスIDの発行・ログイン
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広告アカウントの作成
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クレジットカードの登録(※必須)
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LINE Tagの設置
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広告配信の設定(キャンペーン、広告グループ、広告の設定)
アカウントの開設から広告配信の詳しい設定手順については、下記コラム「LINE広告の始め方ガイド」をご覧ください。
LINEへの広告配信をご希望の方は、まずLINE広告のアカウントを開設しましょう(開設無料)。
5. LINE広告の配信面とクリエイティブ対応フォーマット
LINE広告は特定の配信面を選んで配信することはできません。静止画・動画とテキストを入稿することで、各クリエイティブフォーマットに対応した配信面が自動的に選択され、広告が配信されます。
5-1. 各配信面とフォーマット一覧
配信面とクリエイティブフォーマットの対応状況は以下の通りです。(2023年7月現在)

静止画クリエイティブ
LINE広告で配信可能な静止画クリエティブは、「Card」「Square」「Carousel」「画像(小)」「画像(アニメーション)」の5種類です。

動画クリエイティブ
LINE広告で配信可能な動画クリエティブは、「Card」「Square」「Vertical」の3種類です。

LINE広告に入稿できるクリエイティブフォーマットについては、「LINE広告のクリエイティブサイズ 入稿規程と制作ポイントを解説」をご覧ください。
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6. LINE広告の主なターゲティング・配信機能
LINE広告は、ユーザーの性別・年齢・地域・興味関心などでターゲティングして広告配信することが可能です。ターゲットや目的に応じて、さまざまな配信機能が用意されています。ここでは、LINE広告の配信で押さえておきたい主なターゲティングや配信機能を紹介します。
6-1.オーディエンスセグメント配信

LINE広告では、個人を特定しない形でLINEユーザーの「みなし属性」や「購買経験」データを参考にしています。「みなし属性」とは、LINEファミリーサービスにおいて、LINEユーザーが登録した性別、年代、エリア情報とそれらのユーザーの行動履歴、LINE内コンテンツの閲覧傾向やLINE内の広告接触情報をもとに分類したものです。(「みなし属性」にはOSは含みません)
オーディエンスセグメント配信では、LINEの持つこれらの膨大な行動データから年齢・性別・地域・興味関心それぞれターゲットを指定し、配信対象と掛け合わせて広範かつ精度の高い配信ができます。アクションにつながりやすいユーザーに広告を表示させることができるため、費用対効果が高くなります。
地域については、市区町村別でのセグメントや、特定エリアの半径レベルでのターゲティングも可能です。
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地域
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性別
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年齢
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趣味・関心
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行動
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属性
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購買意向
「詳細ターゲティング配信」はユーザーの「趣味・関心」「行動」「属性」「購買意向」を細かく指定、または除外して配信できる手法です。配信したいユーザーの趣味や購買意欲など関心度の高いセグメントを選択することで、より購入につながりやすいターゲットに広告配信することができます。
LINE広告のターゲティングの特徴やケース別活用方法について詳しくは「LINE広告のターゲティングの種類を解説 特徴やケース別の活用方法」もをご覧ください。
6-2.オーディエンス配信

さまざまなオーディエンス(広告の配信対象)データを活用して対象のユーザーに広告を配信する機能です。このオーディエンス配信の一部として、例えば「Webサイトへの訪問履歴のあるユーザー」「商品やサービスを初回購入したユーザー」などに再度広告を配信するリターゲティング配信も実施できます。
反対に、特定のオーディエンスを広告の配信対象者から除外することもできます。オーディエンスは端末識別ID以外にも、以下のオーディエンスから作成できます。これらの類似オーディエンスも作成可能です。
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ウェブトラフィックオーディエンス
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LINE公式アカウントの友だちオーディエンス
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IDFA/AAIDアップロード
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モバイルアプリオーディエンス
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動画視聴オーディエンス
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電話番号アップロード
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メールアドレスアップロード
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画像クリックオーディエンス
6-3.類似配信

過去にコンバージョンしたユーザーデータや、自社で保有する顧客情報など、基となるオーディエンスに類似したユーザーをLINEユーザーの中から新たに探し、広告を配信できる機能です。
なお、「オーディエンスサイズ」は類似度ではなく、類似するユーザーの数を表します(1〜15%もしくは「自動」の選択が可能)。指定するオーディエンスサイズのパーセントが小さいほど類似したユーザーに広告を配信できますが、リーチできる人数が限られます。一方、オーディエンスサイズのパーセントが大きいほど広告でリーチできる人数が増える分、似ているユーザーの割合が少なくなります。
6-4. 友だち追加

LINE広告を通じてLINE公式アカウントの友だちを獲得する広告です。友だちが追加されるごとに課金されるシステムのため少額からのスタートも可能で、自然な流入により関心度の高い友だち獲得が期待できます。
友だち追加を活用すると、新規の見込み顧客をLINE公式アカウントに誘導することができ、メッセージ配信などのコミュニケーションを通じて商品購入やサービス利用につなげることができます。
友だち追加を運用する上で成果を上げるポイント、適切な予算の設定方法については「LINE広告の友だち追加 予算の立て方から効果的な運用方法を解説」をご覧ください。
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7. LINE広告への申し込みにあたっての注意点
LINE広告での配信は、法的リスクの回避やユーザー利益の保護の観点から、広告表現に関するガイドラインを設定しており、配信前の事前審査が必須となっています。また、業界や業種、取り扱い商品によっては、掲載をお断りする場合もあります。
7-1. 広告掲載の可否基準
以下の業種・商材は掲載不可となっています。
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宗教関連
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ギャンブル関連等(公営競技・公営くじは除く)
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アダルト関連
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出会い系、マッチングサイト等(一部当社が認めた場合を除く)
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連鎖販売取引
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たばこ、電子タバコ(一部当社が認めた場合を除く)
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武器全般、毒物劇物
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未承認医薬品・医療機器等
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ネット関連ビジネス(情報商材、自己啓発セミナー等)
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チケット転売業
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その他弊社が不適合と判断した業種・業態、商品・サービス
7-2. 掲載にあたって注意が必要な商材例
掲載にあたって注意が必要な商材の代表的なものをいくつか紹介します。以下のような商材は、広告掲載は可能ですが、定められた文言の記載や忌避事項などがあります。クリエイティブ制作の際にはご注意ください。以下は一部の商材例となります。
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通販サイト
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古物商
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アルコール飲料
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コンタクトレンズ
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公営ギャンブル 他
LINE広告の審査対象や種類、ポイントについて詳しく知りたい方は「LINE広告の広告アカウント審査 よくある5つの否認理由と注意ポイント」をご覧ください。
8. 【成功事例】LINE広告を活用した企業の事例
これまでの内容を踏まえ、LINE広告の活用事例を紹介します。
8-1. 【メンズスキンケア】友だち追加広告の活用で、CPAの257%改善を実現!
高品質なメンズスキンケア・ヘアケア製品の販売を手がける株式会社バルクオム(以下、バルクオム)では、ユーザーとの接触機会を増やしコンバージョンの拡大につなげるため、あらゆるSNSに広告を出稿しています。
「継続使用することで効果が実感できる」という同社の製品の特性もあり、ユーザーとの深いコミュニケーションを確立して定期購入につなげるのがメインの販売スタイルですが、インフィード広告で潜在層を獲得するだけでは、コンバージョン率を向上させるのが難しい状況でした。
そこでバルクオムでは、インフィード広告を通じてLINE公式アカウントの友だち追加を促進できる「友だち追加」とチャットボットを活用した施策を実施しました。獲得した友だちとチャットボットでの会話を通じ、時間をかけてコミュニケーションを深めていった結果、ユーザーの購入も促進され、インフィード広告の場合と比べてCPAが257%改善(※同社調べ)したといいます。
8-2. 【ストレッチ専門店】出稿から半年で、新規獲得数が530%アップ!
ストレッチ専門店「Dr.stretch(ドクターストレッチ)」を展開する株式会社フュービックは、来店が見込めるユーザーにより効率良く情報を届けるため、2020年2月からLINE広告を導入しました。
広告をタップしたユーザーを専用LPに誘導し、その後、近隣の店舗に送客するという仕組みを取り、その際「店舗から半径3km以内」などのように地域ターゲティングを行うことで、広告効果を高めています。また、クリエイティブを長期間使用することでクリック率が低下しないよう、月に4種類ほどクリエイティブを用意し、適宜差し替えを行っているそうです。
「導入前から安いと聞いていたクリック単価については、他のSNS広告の3分の1程度に抑えられている」と、同社の担当者は施策の手応えについて語ります。
8-3. 【人材紹介】クリエイティブ×ターゲティングで効果の最大化を狙う、広告の自社運用
株式会社リブセンスが運営するアルバイト求人サイト『マッハバイト』は、アプリのインストール数、ユーザー数の増加を狙って2019年4月に「LINE広告」への出稿を開始し、自社での広告運用を行っています。
広告運用で重視するのは、誰に向けて(ターゲット)、何を(クリエイティブ)、どこに(メディア)、いくらで(入札額)配信するか。この4つの設定を変えながらPDCAを回している同社。中でも、成果につながるファクターとして広告のクリエイティブを特に重視しています。
「とにかく多くの流入を獲得すればよいというわけではなく、あくまでもサービスと一貫性のある広告設計が大切」と担当者が語るように、成果をいかに最大化できるか、今後も試行錯誤を続けていくそうです。
このほかにも、新規顧客を獲得した事例、ふるさと納税の寄付を増やした事例などを「LINE広告の成功事例5選 効果的な運用のポイントも解説」で紹介しています。
LINE広告を利用すれば、ほかのSNSではリーチできなかったユーザー層へアプローチでき、新規顧客の獲得が期待できます。ぜひこの機会に、自社の目的に合わせたLINE広告の活用をご検討ください。LINE広告アカウントは無料で開設できます。
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