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2026年4月、Yahoo!広告とLINE広告は「LINEヤフー広告」として統合されました。これに伴い、広告データ利用基準も一部変更されました。LINEヤフー広告の広告データ利用基準は、これまでのYahoo!広告の広告データ利用基準をベースに、一部項目を見直したものです。
本記事では、LINEヤフー広告でデータを利用する際に確認いただきたい広告データ利用基準の概要と、2026年4月の主な変更点についてわかりやすく紹介します。
広告データ利用基準は、LINEヤフー広告および当社が定めるマーケティングサービスにおいて、データを授受する際や、ターゲティング・分析などでデータを利活用する際の注意事項を定めたものです。
LINEヤフー広告では、ユーザーに適した広告を届けるために、分析やターゲティング、効果測定などでさまざまなデータを活用しています。こうしたデータ活用は、広告主の皆さまが広告の成果を把握し、改善につなげるためにも重要な役割を果たしています。
一方で、ユーザーに安心して利用いただける広告体験を提供するためには、広告効果だけでなく、プライバシーやデータ利用に対する配慮も重要です。適切な説明や配慮を欠いたデータ利用は、ユーザーの不安や不信感につながり、広告主や広告サービスへの信頼にも影響を与える可能性があります。
そのため、LINEヤフーでは、データの取得・送信・利用の各場面において、ユーザー保護や適切なデータ利活用の観点から一定の基準を設けています。
ここでは、広告データ利用基準の主な内容を章ごとに紹介します。
2026年4月の広告プラットフォーム統合に伴い、広告データ利用基準も一部変更されました。ここでは、主な変更点を紹介します。
第3章第4節のタイトルを変更するとともに、データプロバイダー企業からLINEヤフーへ提供されたデータについて、当該企業との提供契約や利用規約に反する利用を禁止事項として追加しました。本変更は、パートナー企業との信頼関係を維持し、適切なデータ活用を促進することを目的としています。
新たに「3-8 社会規範、公序良俗に反するデータ利用の禁止」を追加しました。
本項目では、ユーザーを差別し、不当な差別や偏見を助長する可能性のあるデータ利用など、社会規範や公序良俗に反するデータ利用を禁止しています。広告配信におけるデータ活用では、広告効果だけでなく、ユーザーが安心してサービスを利用できることも重要です。LINEヤフーでは、ユーザー視点を重視し、社会的な影響にも配慮したデータ活用を進めています。
なお、上記以外の変更内容については、以下のお知らせをご確認ください。>広告データ利用基準変更のお知らせ
これまでLINE広告をご利用いただいていた広告主の皆さまも、LINEヤフー広告でデータを利用する際には、あらためて広告データ利用基準の内容をご確認いただく必要があります。
当社へデータを送信する場合やデータを利用する場合は、現在の設定や運用方法が基準に沿っているかをご確認いただき、必要に応じて見直しをお願いします。
広告データ利用基準の詳細は、以下のヘルプページをご確認ください。
広告データ利用基準は、単にデータ利用を制限するためのものではありません。ユーザーのプライバシーに配慮しながら、広告主の皆さまが安心してデータを活用し続けるための基準でもあります。
ユーザーに安心してサービスをご利用いただき、広告主の皆さまに継続的なデータ活用を進めていくためにも、LINEヤフー広告におけるデータ利用の考え方と今回の変更点について、ご理解いただけますと幸いです。
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