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2023年10~12月に実施されたLINEヤフー広告のアップデートより、主要な情報を紹介します。
アカウント名やターゲットリスト名(オーディエンスリスト名)など、各機能で登録する名称の文字数の上限を全角半角合わせて128文字に引き上げました。
お客様のシステムなどにLINEヤフー広告のデータを取り込んでいる場合、お客様のシステムで受容できる文字数が128文字未満だと、実施日以降正しく連携できない可能性があります。必要に応じてシステムの設定を見直していただくようお願いいたします。
アカウントリンクの設定画面で、表示項目の編集と並び替えができるようになりました。
検索広告において、キャンペーン間で1日の予算を共有できる機能を提供しました。また、あわせて「共有予算レポート」を提供します。
■共有予算について 共有予算では1つの予算をアカウント内の複数のキャンペーンで共有して利用します。キャンペーンを横断して予算を設定できるため、予算管理の効率化や広告表示の機会損失を削減できる可能性があります。
■共有予算のメリット • 効率的な予算管理 1日の予算を使い切らないキャンペーンと、予算が不足しているキャンペーンがある場合、共有予算を利用すると、余剰予算を予算不足のキャンペーンに自動的に振り分けることができます。1日の予算の消化を確認しながら手動で予算額を変更する必要がないので、最適な予算管理を少ない工数で実現できます。 • 広告掲載の機会損失の最小化 広告表示機会があったにもかかわらず、1日の予算が不足しているために広告が表示されないキャンペーンがある場合、共有予算を利用すると他キャンペーンの予算を使って広告を配信できます。共有予算を利用することで機会損失を防ぎ、より多くの広告を配信できます。
■共有予算レポートについて 共有予算レポートでは共有予算ごとのインプレッション数やクリック数などを出力できます。このレポートを活用すると、共有予算単位でどの程度広告が配信されているかを確認できます。 レポートの作成方法など詳細は以下のヘルプを参照してください。 パフォーマンスレポート・テンプレートの作成(新しい広告管理ツール)
共有予算では各キャンペーンの予算配分をコントロールできません。そのため1つのキャンペーンが1日の共有予算額をほとんど使い、他のキャンペーンは想定よりも広告配信が少なくなる可能性があります。
検索数の急増などにより広告クリックが集中し、共有予算に設定した金額を大幅に超えたコストが発生する場合があります。その場合、キャンペーン単位の1日の予算と同様、請求対象は1日の共有予算の200%までです。また請求対象となったコストのうち、実際に請求されるのは「1カ月の請求限度額」のみです。1カ月の請求限度額の計算方法などはキャンペーン単位の1日の予算と同じです。詳細は以下のヘルプを参照してください。 検索広告の1日の予算を超過した場合の請求について
■補足 ・本件について詳しくは以下のボタンより資料をダウンロードしてご確認ください。 資料をダウンロード(PDF) ・利用手順などの詳細は以下のヘルプを参照してください。 キャンペーン間の共有予算について
検索広告において、レスポンシブ検索広告の評価指標「広告の有効性」の提供を開始しました。 広告の有効性では、効果的なパフォーマンスが期待できる設定内容かを4段階で表示します。
■広告管理ツールの場合 「広告レポート」のオプション項目に「広告の有効性」が追加されました。
■キャンペーンエディターの場合 レポート作成時の「広告」のオプション項目に「広告の有効性」が追加されました。
キャンペーン、広告グループ、広告の各一覧画面の項目「ラベル」において、インライン編集(一覧上で直接編集できる機能)が可能になりました。 インライン編集では新規ラベルの作成、編集、削除、また既存ラベルの入稿アイテムへの設定および解除が行えます。
オーディエンスリストターゲティングのオーディエンス分析画面で、以下の改善を実施しました。
・オーディエンス分析の結果を画面に全て表示できるように対応
・CSVダウンロード機能を追加
パフォーマンスレポートにおいて、サイドメニュー、および選択済み項目の表示・非表示ボタンを追加しました。 サイドメニュー、および選択済み項目の表示が不要な時は非表示に切り替えることで、レポートのプレビューをより広い画面領域で確認できるようになります。
広告掲載基準「第9章 広告表現規制 3.ユーザーに不快感を与えるような表現」の一部項目において、LINEヤフー広告とLINE広告と審査の判断基準を統合、2023年11月13日に適用を開始しました。これにより、それぞれのプラットフォームの審査に応じた表現のクリエイティブを用意していただく必要がなくなり、同一の広告表現での出稿が可能です。
【変更内容】 「第9章広告表現規制 3.ユーザーに不快感を与えるような表現」の以下3つの観点において、LINEヤフー広告とLINE広告の判断基準を統合。 (1)人体の局部を強調しているもの (2)人体のコンプレックス部分が露骨に表現されているもの (3)視覚的に注意を引くことのみを目的としたようなもの
広告掲載基準本文の変更はありません。
統合の対象にはLINEのTalk Head View、Talk Head View Custom、News Top ADを含みます。
詳細は広告掲載基準「第9章広告表現規制 3.ユーザーに不快感を与えるような表現」LINEヤフー広告とLINE広告の判断基準の統合に関する解説資料(PDF)をご確認ください。
関連記事: 【LINEヤフーの広告審査】基準の統合を進めています!
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