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サービス情報 公開日:2026.07.07

【2026年4~6月】LINEヤフー広告アップデートまとめ

LINEヤフー広告 検索広告 検索広告(ショッピング) ディスプレイ広告(運用型)

2026年4~6月に実施されたLINEヤフー広告(旧Yahoo!広告およびLINE広告)のアップデートより、主要な内容をまとめて紹介します。

目次

LINEヤフー広告(検索広告、ディスプレイ広告)

ビジネスマネージャー・LINE公式アカウントの作成・接続に対応(4月)

対象サービスにおける広告アカウントの新規作成、編集時に、ビジネスマネージャーおよびLINE公式アカウントの作成や、接続が可能になりました。これにより、以下の機能をスムーズに使えるようになり、LINEヤフーが提供するサービスの利便性向上が見込めます。

 

●ディスプレイ広告の機能 
  - LINE公式アカウントとの連携が必要な機能(友だち追加目的の広告、LINE公式アカウントプロフィール画像の連携など)
  - オーディエンスリスト連携機能
●計測タグの機能
●今後提供予定の、LINEヤフーのサービスを横断した新機能

 

本件による広告管理ツールでの主な変更点は、以下のとおりです。

 

広告アカウント作成・編集画面の変更

広告管理ツールの広告アカウント作成、編集画面において、ビジネスマネージャー、およびLINE公式アカウントとの接続機能を追加しました。オンラインサインアップでお申し込みの場合は、同画面内でビジネスマネージャー、LINE公式アカウントの新規作成も可能です。代理店経由でお申し込みの場合は各サービスの画面から作成してください。

 

ビジネスマネージャー、LINE公式アカウントへの接続必須化

オンラインサインアップで申し込みいただく場合、ビジネスマネージャー、LINE公式アカウントとの接続が必須となりました。なお、以下に該当する場合はビジネスマネージャー、LINE公式アカウントとの接続は任意です。

 

●代理店経由でお申し込みの場合
●広告アカウント作成時に登録された「住所」が日本国外の場合
●Yahoo!広告 API経由で広告アカウントを作成する場合
●2026年3月31日までに作成済みの広告アカウントの場合


 

「データ連携」の「ビジネスマネージャー」メニューの提供終了

Yahoo!広告 ディスプレイ広告で提供していたツール「データ連携」の「ビジネスマネージャー」メニューは提供を終了しました。今後、広告管理ツールからビジネスマネージャーやLINE公式アカウントに接続する場合は、広告アカウントの作成・編集画面から設定してください。

 

広告アカウントからビジネスマネージャー、LINE公式アカウントの接続手順などについては「ビジネスマネージャー・LINE公式アカウントへの接続について」をご確認ください。


また、本件の詳細は、以下より資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。

 

生成AIを利用した回答における広告のテスト表示を開始(5月)

LINEヤフーが提供する生成AIを利用した回答において、LINEヤフー広告のテスト表示を開始しました。インターネットユーザーの質問文と生成AIによる回答の内容を考慮し、システムで広告の掲載が適切と判定した場合に、広告が表示される可能性があります。
表示対象となるサービスは以下のとおりです。


●「Agent i」 回答結果エリア内
● Yahoo!検索 検索結果上のAI回答エリア内

※開始当初はスマートフォン版に表示されます。なお、表示対象のサービスおよびデバイスは変更になる場合があります。

 

「Agent i」は、「LINE」の各タブや「Yahoo! JAPAN」の検索語入力欄(検索窓)横のアイコンから表示できます。詳細は、「LINEヤフー、AIエージェントの新ブランド『Agent i』を本日スタート」を参照してください。

 

テスト表示の対象となる広告は、以下のとおりです。


●検索広告(ショッピング)
●Yahoo! JAPAN商品情報掲載
●検索連動型ショッピング広告
※表示対象の広告も変更になる場合があります。

 

なお、生成AIによる回答表示について、詳しくは「Yahoo!検索、検索結果上に生成AIによる回答の表示とチャット形式で情報の深堀りができる機能の提供を開始」を参照してください。

 

LINEヤフー広告 検索広告

生成AIによる画像アセット提案機能の提供開始(4月)

検索広告において、生成AIを利用して画像アセットを作成できる機能を提供しました。
本機能では、広告主のWebサイトURL、生成したい画像のイメージを示す指示文、アスペクト比などを設定することで、入力情報とWebサイトの情報を基に画像を生成します。


生成された画像は、そのまま広告に利用できます。また、アスペクト比の選択やトリミングも可能なため、内容を確認・調整したうえで利用できます。

本件の詳細は、以下より資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。

 

コンバージョンAPIの提供開始(5月)

検索広告において、コンバージョンAPIの提供を開始しました。


コンバージョンAPIは、広告のパフォーマンスをより正確に計測し、最適化するためのAPIです。各種ブラウザーのセキュリティ強化による制限や、広告ブロッカーの影響を受けにくいため、より正確な計測データの取得が可能です。

 

従来のコンバージョン測定タグを使った測定方法が利用できない場合でも、本機能を利用することでコンバージョン測定が可能になります。

コンバージョンAPIの詳細な仕様については以下をご参照ください。

 

LINEヤフー広告 検索広告(ショッピング)

検索連動型ショッピング広告 最上部掲載の最適化(6月)

検索連動型ショッピング広告の最上部掲載について、配信ロジックを改善しました。
最上部掲載とは、商品名や商品の型番など商品の購入を意図としたキーワードで検索された場合に、検索連動型ショッピング広告が検索結果の最上部に掲載される仕組みです。本アップデートでは、インターネットユーザーの検索意図を踏まえ、検索広告全体として広告配信を最適化するための改善を実施しました。
検索連動型ショッピング広告が最上部に掲載されるのは、以下を利用した場合の検索結果です。


● スマートフォン版Yahoo!検索(Web版)
●スマートフォン版Yahoo! JAPANアプリ
※掲載面は変更になる場合があります。
 

スマートフォン版での表示例。赤枠部分が検索結果の最上部に掲載された「検索連動型ショッピング広告」
  • 配信ロジックの改善によって、配信傾向が変わる可能性があります。レポートなどをご確認のうえ、必要に応じて入札価格や予算の変更をご検討ください。

LINEカテゴリおよびシステムブランドの終了(6月)

検索広告(ショッピング)において、商品属性の「LINEカテゴリ」および「システムブランド」を終了しました。お客さまのご利用状況を踏まえての終了となります。


この終了に伴い、検索連動型ショッピング広告では、商品属性に「LINEカテゴリ」および「システムブランド」を利用した商品グループによる広告配信を停止しました。 該当する商品グループをお使いの場合は、他の商品属性を利用した商品グループへの移行をご検討ください。推奨する移行先は以下のとおりです。

終了する商品属性 移行先として推奨する商品属性
LINEカテゴリ カテゴリ
システムブランド ブランド

また、商品フィードの「LINEカテゴリID」は、実施日以降は同期されません。今後は「カテゴリ」をご利用ください。
※終了以降、パフォーマンスレポートのレポート項目で「LINEカテゴリ」および「システムブランド」は選択できません。 また、これらの項目を設定して定期作成しているレポートでは、該当項目を削除してレポートを作成します。

 

本件の詳細は、以下より資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。

 

 

LINEヤフー広告 検索広告/検索広告(ショッピング)

オーディエンスリストが配信可能となるユーザーサイズ下限値の変更(5月)

オーディエンスリストを利用したターゲティング配信において、配信利用可能となるユーザーサイズの下限値を以下のとおり変更しました。

 

(変更前)1,000以上
(変更後)100以上

 

本変更により、これまで配信対象とならなかったオーディエンスリストも活用可能となり、広告配信の機会拡大が見込めます。

LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)

動的ディスプレイ広告の掲載面拡大(4月)

ディスプレイ広告(運用型)の動的ディスプレイ広告について、LINEアプリの「トークリスト」への配信を開始しました。
また、トークリストへの配信において、商品画像URLに登録された画像が以下のいずれかに該当する場合、ロゴ画像が配信されるようになりました。

 

● 画像が入稿規定外のサイズ(300pixel×300pixel未満)の場合
● 画像が未登録の場合
※ロゴ画像の配信を希望しない場合は、ピクセルサイズが300pixel×300pixel以上の画像を設定してください。

 

本件の詳細は、以下より資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。


 

インストリーム広告の開始フロー改善(5月)

TVer(ティーバー)やABEMA(アベマ)などの動画番組内に広告配信する「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型)インストリーム広告」(以下、インストリーム広告)で、事前のアカウント設定手続きを廃止しました。


キャンペーン目的の選択画面にて「動画再生」をクリックし、「プライベートマーケットプレイス」を選択することで、キャンペーンを作成できます。

 

※インストリーム広告は、キャンペーン予算の目安として10万円以上を推奨しています。なお、最低予算の制限はありませんので、目的に合わせた予算設定をご検討ください。
※インストリーム広告の作成には、事前に動画配信サービスでのお手続きが必要です。詳細は以下の資料(PDFファイル)をダウンロードしてご確認ください。

 

「友だち追加」広告のPC掲載面配信開始と配信面の拡大(6月)

ディスプレイ広告(運用型)において、キャンペーン目的「友だち追加」の広告(以下、「友だち追加」広告)のPC掲載面配信を開始しました。また、PCへの配信開始に合わせてYahoo! JAPAN各サービスページへの配信拡大とクロスデバイス対応を実施しました。

 

Yahoo! JAPAN各サービスページへの配信面拡大

以下のYahoo! JAPANサービスページで、「友だち追加」広告の配信を開始しました。

 

PC スマートフォン(Web)
Yahoo!ニュース
スポーツナビ
Yahoo!天気・災害
Yahoo!リアルタイム検索
Yahoo!ズバトク X
Yahoo!知恵袋
Yahoo!路線情報/Yahoo!乗換案内
Yahoo!メール
Yahoo!ファイナンス
carview!

クロスデバイス対応について

「友だち追加」広告のPC配信開始に伴い、PCとスマートフォンをまたいだクロスデバイスでの体験が可能となります。
インターネットユーザーが、PCで表示された広告をクリックしてLINE公式アカウントの友だち追加を行うと、ユーザーのスマートフォンのLINEアプリに、対象のLINE公式アカウントが友だち追加された旨のメッセージ通知が届きます。

 

本件の詳細は、以下より資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。

 

共通オーディエンスリストのカテゴリー追加(6月)

オーディエンスリストターゲティングの共通オーディエンスリスト「属性・ライフイベント」配下に、新たなカテゴリーを追加しました。
追加したカテゴリーは以下のとおりです。

 

● 「属性・ライフイベント」配下に「LINEヤフーサービス利用状況」を追加
● 「LINEヤフーサービス利用状況」配下に「LINEミニアプリ簡略化同意ユーザー」を追加

 

該当のリストを利用することで、より細かなターゲティングが可能となり広告効果の向上が見込めます。

 

なお、「LINEミニアプリ簡略化同意ユーザー」は、LINEミニアプリ利用時に必要なチャネル同意が簡略化されたユーザーを対象としています。
詳細は「LINEミニアプリの認可フロー」をご確認ください。


※LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(予約型)への適用開始時期については、現在検討中です。提供開始時期が確定し次第、お知らせ予定です。

LINEヤフー広告 ディスプレイ広告(運用型・予約型)

掲載制限カテゴリーの追加(4月)

LINEヤフー広告 ディスプレイ広告の提供開始にあわせて、掲載制限カテゴリーを追加しました。これは、広告プラットフォームの統合(※1)に伴い、広告アカウント審査基準や広告掲載基準を統一する取り組みの一環です。

追加されたカテゴリーは以下のとおりです。

 

● 電子たばこ:電子たばこ、電子たばこ関連グッズ
● 性的部位治療:医療機関や製薬会社による生殖器に関連する治療およびサービス全般
●  性を連想させるクリエイティブ(デジタルエンターテインメント):性的な意図が明確ではない場合であっても、過度な露出や性的な状況・仕草・表情などにより、ユーザーに性的な印象を与えるおそれがある表現

 

新しい掲載制限カテゴリーが適用されることで、掲載面によっては表示される広告が新たに制限される可能性があります。広告運用に影響する可能性があるため、入稿内容などを事前にご確認ください。

 

※広告プラットフォームの統合については、「【重要】広告プラットフォーム統合について」を参照してください。

※掲載制限とは、広告主の訴求する商品/サービスが、広告掲載枠のポリシーに反しないように制限する仕組みです。掲載面単位で制限対象となる商品・サービスのカテゴリーを設定することで、広告の掲載を制限します。詳しくはガイドライン「掲載制限、販売制限について」を参照してください。

LINEヤフー Creative LabでAI画像関連機能を強化(6月)

ディスプレイ広告で利用する画像や動画を作成できるツール「LINEヤフー Creative Lab」(以下、Creative Labと表記)で、以下の機能に対応しました。


● 生成AIで文言入りの画像を作成する「AI自動生成」機能を追加。WebサイトのURLから生成AIがサイト内容を分析し、文言を自動生成したうえで、文言入りの画像を作成します。
● Creative Labで作成・登録した画像を生成AIで編集する「AI修正」機能を追加。画像へのオブジェクト追加や背景の変更、不要な要素の除去などが可能です。


※Creative Labを初めて利用する場合は、利用手続きが必要です。画面の案内に従って操作してください。 
※「AI自動生成」および「AI修正」は、1つのアカウントにつき1カ月で合計30回まで利用できます。30回を超えると、翌月まで利用できません。

 

本件の詳細は、以下より資料(PDF)をダウンロードしてご確認ください。

 


 

LINEヤフー広告のアップデート情報は、「お知らせ」にて随時掲載しています。今後も定期的に最新情報をご確認いただき、広告運用にぜひお役立てください。

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