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2026.06.23 更新

概要

オートメーション機能は、ユーザーの行動や顧客情報を条件として、メッセージ配信やタグ管理を自動で実行できる機能です。

ユーザーリストに蓄積された顧客情報や行動履歴をもとに、あらかじめ設定したルールに従ってアクションを実行できるため、継続的な顧客フォローや顧客管理を効率化できます。

注意事項

・利用できる実行条件は、契約している商品プランによって異なります。

・権限によって、作成、編集、保存、ステータス変更など、実行できる操作が異なります。

・メッセージ配信は、LINE公式アカウントの友だちであるユーザーに対してのみ実行されます。タグの付与・解除は、友だち以外の顧客にも実行されます。

・絞り込み条件によっては、実行対象がいないオートメーションを作成できる場合があります。設定前に対象ユーザー数を確認してください。

・利用中または停止中のオートメーションでは、実行条件の種類は変更できません。

・停止中は新しい実行条件を検知しません。停止中に発生した条件は、再開後にさかのぼって実行されません。

・実行処理が設定した実行時間より遅延した場合、本来の実行予定時刻から24時間以内であれば実行されます。24時間を超えて遅れた場合は、実行されず失敗となります。

・実行条件に設定したタグの削除等により、オートメーションにエラーが発生すると、新規の検知や実行は停止します。エラー内容は一覧画面や詳細画面で確認してください。エラーが発生しても、ステータスは自動で変更されません。

・同じ条件のオートメーションを複数利用中にすると、条件に一致した際に配信やタグ操作が重複して実行されます。

・オートメーションの保存上限は全ステータス合計5,000件、同時に利用中にできる上限は30件です。

操作手順

オートメーションを作成する

1 [顧客管理]>[オートメーション]をクリックします。

2 「作成」をクリックします。

オートメーション作成画面

3 実行条件を選択します。

実行条件選択画面

4 「基本設定・実行条件の設定・実行タイミングの設定・絞り込み設定」を参考に必要な項目を入力し、「次へ」をクリックします。

設定画面

5 「アクション設定」を参考に必要な項目を入力します。

6 「下書き保存」または「利用開始」をクリックします。

アクション設定画面

オートメーション一覧を確認する

1 [顧客管理]>[オートメーション]をクリックします。

2 [利用中][停止中][下書き]から確認したいタブをクリックします。

3 必要に応じてステータスやキーワードで絞り込みます。

4 一覧から確認したいオートメーションをクリックします。

オートメーション一覧画面

オートメーション詳細を確認する

1 オートメーション一覧から対象のオートメーションをクリックします。

2 詳細画面で設定内容、ステータス、絞り込み条件、実行タイミング、アクション内容を確認します。

オートメーション詳細画面

オートメーションを編集する

1 オートメーション詳細画面を開きます。

2 「編集」をクリックします。

3 「下書き保存」または「利用開始」をクリックします。

オートメーション編集画面

設定項目一覧

オートメーションの実行条件を選択

オートメーションの実行条件を選択します。利用できる条件は商品プランによって異なります。

項目名 説明
来店 ユーザーの来店や指定した来店回数以上になったユーザーに実行します。
予約のキャンセル ※Beautyオプションをご契約の場合のみ、ユーザー都合キャンセルまたは無断キャンセルを条件に実行します。
フォームへの回答 指定したフォームに回答されたときに実行します。回答内容ごとにアクションを分けることはできません。フォームの回答内容に応じたタグ付与などは、フォーム側の機能です。
タグの付与 指定したタグが付与されたときに実行します。
誕生日 ユーザーの誕生日を条件に実行します。
来店予定日 ※Beautyオプションをご契約の場合のみ、ユーザーの来店予定日を条件に実行します。複数の予約が近い日程で入っている場合、後ろの予約に対するリマインドが実行されないことがあります。
最終来店日 ※レストランオプション・Beautyオプションをご契約の場合のみ、ユーザーの最後の来店日を条件に実行します。

基本設定・実行条件の設定・実行タイミングの設定・絞り込み設定

実行条件、実行条件の詳細、実行タイミング、絞り込み条件を設定します。

基本設定画面
項目名 説明
オートメーション名 オートメーションを識別するための名称です。
実行条件 オートメーションを開始する条件を設定します。ユーザーの行動を条件にするものと、特定の日付を条件にするものがあります。利用できる条件は商品プランによって異なります。利用中または停止中では、実行条件の種類は変更できません。
実行条件の詳細 実行条件に応じて、対象の回数、フォーム、タグなどを設定します。来店回数やキャンセル回数を条件にした場合は、1人のユーザーに対して1回のみ実行されます。条件の回数を変更しても、過去に実行済みのユーザーに対する判定はリセットされません。
実行タイミング 実行開始予定時刻を設定します。即時実行や分単位での指定はできません。実際の実行時刻は前後する場合があります。

▼オートメーションの条件を「ユーザーの行動」にしていた場合:
・オートメーション実行予定時刻までに実行条件が満たされていれば、通常通り送られます。
・オートメーション実行予定時刻以降24時間以内に実行条件が満たされていれば、即時配信されます。
・オートメーション実行予定時刻以降24時間以降に実行条件が満たされても、配信されません。

▼オートメーションの条件を「特定の日時」にしていた場合:
・オートメーション実行予定時刻までに実行条件が満たされていれば、通常通り送られます。
・オートメーション実行予定時刻までに実行条件が満たされていなければ、配信しません。
絞り込み 実行対象となるユーザーを絞り込みます。条件によっては対象ユーザーがいない設定になる場合があります。ユーザーの行動を条件にするオートメーションでは、行動の発生時点で対象判定が行われるため、その後に顧客情報が変わっても実行対象は変わりません。
保存済みフィルターから選択 保存済みフィルターを読み込んで絞り込み条件を設定します。利用できない顧客情報項目が含まれる保存済みフィルターを読み込んだ場合は、該当条件が解除されることがあります。

アクション設定

アクションの内容を設定します。メッセージ配信、タグ付与、タグ解除は組み合わせて設定できます。

※実行条件が「タグ付与」の場合は、アクションにタグ付与・タグ解除を設定できません。

アクション設定画面
項目名 説明
タグ管理 チェックを入れると、ユーザーリストでタグを付与・解除できます。実行時に指定したタグがユーザーに付与されていない場合、タグは解除されません。
メッセージ配信 チェックを入れると、メッセージを自動送信します。メッセージ配信は友だちに対してのみ実行されます。
タグの付与 実行時に付与するタグを設定します。
タグの解除 実行時に解除するタグを設定します。
メッセージ内容 配信するメッセージを入力します。
テスト配信 設定したメッセージをテスト送信します。管理者および運用担当者のうち、LINE連携したアカウントのみに配信されます。

オートメーション一覧画面の主な項目

作成済みオートメーションを一覧で確認します。利用中、停止中、下書きで切り替えて表示できます。

オートメーション一覧画面の主な項目
項目名 説明
作成 新しいオートメーションを作成します。保存可能数の上限に達している場合は作成できません。
タブ [利用中][停止中][下書き]を切り替えて表示します。
検索 オートメーション名で検索します。
オートメーション名 オートメーションの名称を表示します。
実行条件 設定した実行条件を表示します。
実行条件詳細 条件の詳細を表示します。
実行するタイミング 設定した実行タイミングを表示します。
実行アクション 設定したアクションを表示します。
エラーメッセージ エラーまたは警告がある場合に表示します。

オートメーション詳細画面の主な項目

オートメーションの詳細設定や状態を確認します。エラーや警告がある場合は、詳細画面で内容を確認できます。

オートメーション詳細画面の主な項目
項目名 説明
オートメーション名 オートメーションの名称を表示します。
ステータス 下書き、利用中、停止中を表示します。エラーが発生しても、ステータス自体は変わりません。
実行条件 設定した実行条件を表示します。
実行条件詳細 条件の詳細を表示します。タグやフォームが利用できなくなった場合は、エラー原因を併せて確認します。
絞り込み条件 設定した絞り込み条件を表示します。利用できない顧客情報項目やタグが含まれる場合は、エラー原因を確認します。
実行タイミング 実行開始予定時刻を表示します。
実行アクション 設定したアクションを表示します。
タグの付与 実行時に付与するタグを表示します。アクションに設定したタグが削除された場合はエラーとなり、他の処理は継続することがあります。
タグの解除 実行時に解除するタグを表示します。
最終更新者 最後に更新した担当者を表示します。
最終更新日時 最後に更新した日時を表示します。

その他の操作

オートメーションを停止する

1 オートメーション詳細画面を開きます。

2 「利用停止」をクリックします。

3 確認画面で内容を確認し、停止します。

※停止時の挙動について

・停止中は、新しく実行条件を満たしたユーザーを検知しません。

・停止前に実行条件を満たしていたユーザーには、停止後にタグの管理やメッセージ配信が実行される場合があります。

・停止している間に発生した「ユーザーの行動」をきっかけとする実行は、再開後にさかのぼって実行されません。

・来店予定日や誕生日などの日時を条件とするオートメーションでは、停止中に実行タイミングを迎えた分は実行されません。再開後は、その後に実行タイミングを迎える分のみ実行されます。

・停止や再開によって、分析の数値はリセットされません。

利用停止画面

オートメーションを再開する

1 停止中のオートメーション詳細画面を開きます。

2 「利用開始」をクリックします。

3 必要に応じて確認し、再開します。

下書き保存する

1 オートメーション作成画面または編集画面で内容を入力します。

2 「下書き保存」をクリックします。

コピーして作成する

1 オートメーション詳細画面を開きます。

2 「コピー」をクリックします。

3 コピーされた内容を編集し、保存します。

エラーが表示されたオートメーションを確認する

1 [顧客管理]>[オートメーション]をクリックします。

2 一覧画面で、エラーまたは警告が表示されているオートメーションを確認します。

3 対象のオートメーションをクリックします。

4 詳細画面でエラー内容または警告内容を確認します。

5 必要に応じて「編集」をクリックし、設定を修正します。

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