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移動手段の選択肢が広がる!ラストワンマイル移動を支えるHELLO CYCLING×LINEミニアプリの連携

OpenStreet株式会社

2023.08.07

シェアサイクルのご利用にあたっては「HELLO CYCLING」の専用アプリをダウンロードし、会員登録が必要です。登録後は、アプリでステーションの検索や、⾃転⾞の利⽤予約から決済まで、一連の手続きを簡単に⾏うことができます。また、アプリに表示されている全国約6,500ヶ所*1のステーションであれば、全国どこでも自転車の貸し出し・返却*2が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。
*1 2023年6月時点のステーション数です。
*2 ステーションに駐輪できる台数にはそれぞれ上限があります

なぜLINE APIを利用するに至ったのか

HELLO CYCLINGのサービスは、専用のアプリをダウンロードし、会員登録をする必要があるが、LINEミニアプリを開発することで、LINEのユーザーはアプリダウンロードや会員登録する手間がなく利用できるようになるため。また、サービスの特性上自治体とのつながりが強く、LINEの公式アカウントを持っている自治体もおり、相性がとてもよいと思っていたため利用させていただきました。

手軽に始めるシェアサイクル体験!HELLO CYCLINGがLINEミニアプリでのアプリダウンロードや会員登録を省略

HELLO CYCLINGのサービスは、通常専用のアプリをダウンロードし、会員登録をする必要があります。今まで一部地域にて実証実験を行なっていた、LINE上で自社の提供するシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」が簡単に利用できるLINEミニアプリ「HELLO CYCLING for LINE」の対応エリアを、2023年6月から全国に拡大し、LINEユーザーはアプリのダウンロード不要・会員登録不要で、自転車の予約や決済、返却まで簡単に利用できるようにしました。サービスの特性上自治体とのつながりが強く、LINE公式アカウントを運用されている自治体が多くあること、またLINEは月間アクティブユーザーが9,500万人(※LINE社調べ 2023年3月末時点)という高い利用率と幅広い年齢層に活用されているアプリということから、相性がとても良いのではないかと思い、LINEのMessaging APIを利用することにしました。

地方都市でも広がる共感!HELLO CYCLINGとLINEミニアプリの連携が地域社会に浸透

リリースから2週間程度の様子をみると、LINEミニアプリで新たに利用を開始した新規会員は7割程度で、HELLO CYCLINGの既存アカウントを所有のユーザー(以下、既会員とする。)よりも1回の利用単価が高い傾向がありました。一方で既会員はLINEミニアプリでの決済手段としてLINE Payを選択している割合が多く、会員登録がなく利用できる新規会員と決済方法を登録せずに利用できる既会員と、双方にとってお手軽に利用できるというニーズを満たしていることが窺えます。また、地方自治体からの評判もよく、市報に直接LINEミニアプリの立ち上がるURLの掲載をしたいというご希望もいただいています。実際に首都圏だけでなく、地方都市での継続的な利用もみられました。

※OpenStreet株式会社調べ

システムデータの利活用

自転車が利用されたルートや回数を収集し、ビッグデータ解析を行うことで、交通空白地における移動手段の補完や、暮らしやすいまちづくりに貢献します。
※LINEアカウントと紐づいた行動データの取得・活用にはユーザーの許諾を得た上で取得しております。

企業名 OpenStreet株式会社
事業内容
自転車活用推進法の後押し、水平分業型の地域パートナーモデルにて国内最大級となったシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」の他、スクーターや超小型EVのシェアモビリティサービス「HELLO MOBILITY」の展開を通じ、ラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供。マルチモビリティプラットフォームとして、MaaS促進を目指します。