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運用テクニック 公開日:2024.03.04 更新日:2024.03.04

AI活用型オンデマンドバス「のるーと」のLINEミニアプリ活用事例 | LINEミニアプリを活用し予約から乗車までより快適でスマートに!

LINEミニアプリ

「のるーと」:LINEミニアプリでのサービス提供開始、利用しやすさ向上とオペレーター負担軽減を実現

「のるーと」はネクスト・モビリティ株式会社が提供するAIオンデマンドバスサービス※です。利用者はスマートフォンアプリや電話で配車をリクエストでき、エリア内の設定された乗降場所(ミーティングポイント)でバスに乗ることができます。これまで「のるーと」は自社のネイティブアプリと電話を通じて予約受付をしていましたが、特にシニア層からはネイティブアプリのダウンロードや初期登録の手間が課題として指摘されていました。これが、操作説明の時間増加や導入自治体の負担増大といった問題を生んでいました。しかし、今回のLINEミニアプリでのサービス提供開始により、これらの課題が緩和されました。新しいアプリのダウンロードや初期登録の手間が削減され、利用のしやすさが大幅に向上しました。

※AIオンデマンドバスサービスとは?。
人工知能(AI)技術を活用して運行パターンを最適化し、需要に応じてリアルタイムでバスのルートや運行スケジュールを調整する新しい形態の交通サービスです。

LINEミニアプリによる便利な予約手続きとスムーズな利用開始の提供

今回、LINEミニアプリとして提供することで、ネイティブアプリのダウンロード不要で、導入自治体のLINE公式アカウントやQRコードから直接アクセスできるようになりました。これにより、利用者は迅速にLINE上で配車・予約を行うことができるようになりました。さらに、初期登録に必要な電話番号の入力手続きを簡略化するために、LINE Profile+機能を活用しています。これにより、利用開始までの手続きがスムーズに行われるようになりました。離脱のきっかけとなる新たなアプリの離脱のダウンロードや初期登録を簡略化できるのが、LINEミニアプリの良いところだと思っています。
また、バスに「いつ・どこで」乗車するのかを伝える際には、簡単にシェアすることができるのもLINEならではだと思います。
 

https://linefukuoka.co.jp/ja/pr/news/2022/121515
https://note.com/smartcity/n/n56fbd2f80147

シニア利用にも寄与!「のるーと宇美」がLINEミニアプリ導入で利便性大幅向上

2023年2月1日から福岡県宇美町で始まった「のるーと宇美」においては、2023年7月末までの間に2,024人もの人々がLINEを通じて登録しました。配車予約方法としては、ネイティブアプリ、電話、LINEミニアプリの3つがありますが、全体の45%がLINEミニアプリを通じて予約がされていました。特に60代以上の利用者の中では、44%がLINEミニアプリを利用しており、シニア層への普及が予想通り進んでいることがわかりました。住民アンケートの結果では、LINEミニアプリを使った予約について「大変かんたん」「かんたん」と回答した人々が合計の59%を占め、一方で「むずかしい」「大変むずかしい」と回答した人々は13%にとどまりました。利用者の65%が「普段LINEを利用するから」と回答し、ネクスト・モビリティ社の調査から、LINEが人々の生活に浸透しており、利便性があるという結果がわかりました。
 

※調査結果: ネクスト・モビリティ社提供

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