店頭での顧客体験をアップデート!「LINEタッチ」とは
「LINEタッチ」は、専用NFCタグにスマートフォンをタッチすると、LINE公式アカウントやLINEミニアプリに誘導できるサービスです。
LINEタッチの特徴やメリット、活用イメージを紹介します。
目次
1. LINEタッチとは
LINEタッチは、スマートフォンとNFC(近距離無線通信)タグのタッチを起点に、LINE公式アカウントやLINEミニアプリの利用を促進できるサービスです。
これまでサービスの利用開始時にQRコードの読み取りが必要になっていた場合でも、NFCタグへのワンタッチで利用可能。かざすだけで良いため、ユーザーの負担を軽減し、利便性を高める効果にも期待できます。
NFC非対応機種や読み取りができない場合は、QRコードの読み取りでもご利用いただけます。
NFCタグへのタッチによって誘導を行うためには、NFC読み取り機能のあるスマートフォンが必要です
ユーザーのLINEアプリのバージョンやOS・端末の設定などによってWebブラウザーが開くことがあります
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です
近距離無線通信(Near Field Communication)で情報をやり取りできる小さなICチップです。スマートフォンをかざすとスマートフォンのアンテナから電力が供給されて稼働し、データの読み書きを行います。非接触決済や認証などに広く利用されています。
2. LINEタッチの特徴
LINEタッチの主な特徴を紹介します。
スマートフォンをタッチするだけで、スムーズにLINEアプリを利用できる
カメラアプリなどの起動不要でサービスを利用できるため、「サービスの利用促進・顧客接点の強化」が可能です。また、「店舗オペレーション」を簡略化することにもつながります。
- プロフィール
NFCタグへのタッチでプロフィールを表示できるため、すぐに友だち追加の案内が可能です。
- クーポンリスト
LINE公式アカウントで配布しているクーポン一覧を表示します。レジ前の混雑緩和にも効果的です。
- ショップカード
NFCタグへのタッチにより、ポイント付与が行えます。ワンタッチで完了するため、利用率の向上に期待できます。
- LINEミニアプリ
テーブルオーダーや会員証、順番待ち、キャンペーン利用などのLINEミニアプリ画面をすぐに表示することができます。
接触したユーザーデータの活用が可能
LINEタッチ経由で友だち追加された場合、専用の友だち追加経路として集計します(プロフィール誘導のみ)。LINEタッチ経由の友だち追加によるステップ配信や、オーディエンスによるメッセージ配信もできます。
また、店舗ごとの友だち追加経路を作成している場合、この設定を利用することもでき、どの店舗から友だち追加されたかの把握も可能です。
サービスの不正利用を防止・軽減
一部のコンテンツを誘導先として設定する際、QRコードの読み取りによる誘導を無効化するオプション機能を利用できます。これによりQRコードの撮影等による不正なサービス利用を防止・軽減します。
ショップカード(不正防止機能)
NFCタグ本体に印字されたQRコードによるポイント付与を無効化し、NFCタグが実際にタッチされたことを検証した上でポイントを付与します。
これによりQRコードの撮影や、誘導先URLの拡散等による不正なポイント取得を防止することが可能なため、安心してショップカードを利用できます。
LINEミニアプリ(QRコード無効化機能)
NFCタグ本体に印字されたQRコードによるLINEミニアプリの起動を無効化し、NFCタグが実際にタッチされたことを検証した上でLINEミニアプリを起動します。
NFCタグへのタッチによって誘導を行うためには、NFC読み取り機能のあるスマートフォンが必要です
ユーザーのLINEアプリのバージョンやOS・端末の設定などによってWebブラウザーが開くことがあります
3. LINEタッチの活用メリット
LINEタッチならではのメリットを紹介します。
初期費用のみ、継続費用が不要
料金は初期費用のみ。継続費用が不要なため、長期利用でもコストの負担がかかりません。
LINE公式アカウントの管理画面で簡単設定
初期設定、誘導先変更もLINE公式アカウントの管理画面上で実現できます。複数のタグの誘導先を一括で変更できるため、QRコードなどの掲載物の差し替えが不要。運用工数やコスト削減につながります。
友だち追加オーディエンスで広告配信
LINEタッチの利用分析はもちろん、タッチを通して友だち追加したユーザーのオーディエンス化も可能です。これにより、来店ユーザーへの広告配信もスムーズに行うことができます。
プロフィールから友だち追加された場合のみ可能
4. LINEタッチのタイプ・デザイン
LINEタッチのタイプとデザインについて紹介します。
タイプ
用途や目的に応じて「スタンドタイプ」「ステッカータイプ」の2種類から選択できます。
デザイン
スタンドタイプは5種類、ステッカーは6種類のデザインを利用できます。
デザインは一例です
5. LINEタッチのユースケース
LINEタッチの活用イメージを3つ紹介します。
【ユースケース1】ショップカードの取得・利用促進
レジ前や各カウンターへLINEタッチを設置することで、QRコード読み取りよりも簡単にショップカードのポイント付与が完了します(※)。
初回利用時のみ、カード取得の手動操作が必要です
また、LINEタッチであれば、NFCタグ本体に印字されたQRコードによるポイント付与を無効化します。NFCタグが実際にタッチされたことを検証した上でポイントを付与する不正防止機能もご利用いただけます。
【ユースケース2】LINEミニアプリ「会員証」の利用率向上
NFCタグにワンタッチするだけでLINEミニアプリの会員証が表示されます。これにより、レジ前の混雑を防ぎながら利用率の向上が可能です。
【ユースケース3】友だち追加促進
レジ前や各カウンターへ設置することで、QRコードの読み取りよりも簡単に友だち追加を促すことが可能です。
6. LINEタッチの料金と利用条件
スタンドタイプ・ステッカータイプの2種類から選択可能です。
必要なのはNFCタグ購入時の初期費用のみとなり、LINEタッチのサービス継続のための費用はかかりません。
スタンドタイプ・ステッカータイプ共に、使用するNFCタグ、サイズは同様です
利用条件
- LINEタッチの利用開始には、認証済のLINE公式アカウント(認証済アカウント)が必要です。
- NFCタグは、LINE公式アカウントの管理画面(Official Account Manager)のLINEタッチメニューより購入できます。
- NFCタグをLINE公式アカウントに登録するためには、アプリ版のOfficial Account Managerが必要です。
ぜひ顧客体験の利便性向上や店舗オペレーションの改善に、LINEタッチをご利用ください。
※ ご利用にあたってはLINE公式アカウントへのログインが必要です
- 関連タグ:
- #LINE公式アカウント #LINEミニアプリ
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