メインコンテンツに移動
運用テクニック 公開日:2022.11.28

ずっと同じキーワードで運用していませんか?

検索広告

本記事の難易度

  • 初級
  • 中級
  • 上級

検索マーケットの変化


近年、検索トークン数が増加傾向にあり、ユーザーの検索ニーズが多様化、より詳細な検索へと変化しています。 1?2トークンのクエリーは1年で7%程度減少、4トークン以上は1年で6%程度増加。
⇒マーケットにおける検索ニーズの変化が加速しています。


検索マーケットの変化


▼トークンとは?
検索広告におけるトークンとは、キーワードの区切りのことです。

例)
    2トークンの場合 「保険 自動車」
    3トークンの場合 「保険 自動車 安い」

▼クエリーとは?
「クエリー」とは、検索時に使用するキーワードのことです。
検索広告では、インターネットユーザーが検索したキーワードのことを「検索クエリー」と呼びます。

リーチ拡大のための2つの方法


変化するマーケットの検索ニーズを捉えるために、リーチ拡大により日々変化するクエリーを 捉える必要があります。

■リーチ拡大のための2つの方法


■直近の検索傾向
新規クエリーで発生しているインプレッションの83%を拡張するマッチタイプ(完全一致以外)で獲得しています。 マッチタイプ「部分一致」、「フレーズ一致」を活用することで、新規クエリーへのリーチ拡大が期待できます。



1.マッチタイプの拡大


マッチタイプとは、登録キーワードに対して、インターネットユーザーが検索したキーワードがどのような形式の場合に広告を表示するかを決定するものです。


※マッチタイプの詳細についてはこちら

■なぜ「部分一致」がおすすめ?
部分一致はマッチタイプの中で最も多く広告が表示されますが、ユーザーの検索行動における意図をより理解し、広告表示できるよう他のマッチタイプ(完全一致およびフレーズ一致)よりも多様なシグナルを考慮して配信してくれます。




■マッチタイプ拡大時の注意点
トークン数の少ないキーワードでマッチタイプを広げると、配信幅が大きいことが予想されるため注意が必要です。



キーワードの追加


キーワードを追加する際は、トークン数およびキーワードの内容に応じて適切なマッチタイプで入稿することが重要です。
多くのユーザーが検索する可能性のあるビッグキーワードの場合は
「完全一致」で登録、 絞り込んだ比較的検索回数が少ないキーワードは「部分一致」で登録する等、マッチタイプをうまく使い分けましょう。


▼キーワード追加時の注意点

※関連ページ
▼キーワードを見直す
キーワードの追加方法や検索クエリーの確認方法をご紹介

<参考>リーチ拡大とクリエイティブ(広告)の関係


リーチを拡大してパフォーマンスを最大化するためには、配信する検索クエリーを拡大することと、 広がった検索クエリーに適合するクリエイティブを用意することをセットで考える必要があります。


■クリエイティブ(広告)のメンテナンス
マッチタイプの拡大によって、広がった検索クエリーに対応するクリエイティブを用意することが重要です。 広告のタイトルに検索クエリーを含むことでクリック率の向上も見込めるため、新規で獲得できた検索クエリーの配信ボリュームが大きい場合は、タイトルへの追加を行うことを推奨します。



 

※注意事項

  • 掲載している内容はページ作成時点の情報です。機能や仕様は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
  • 例示している画面はイメージです。
  • 例示している組織・団体名、数字は架空のものです。

 

 

写真提供:アフロ

この情報は役に立ちましたか?