POSレジ‐営業開始
概要
このページでは、営業を開始する際にPOSレジで行う「開局」と「釣銭準備金の入金」の操作を説明します。営業を開始するには、営業日と担当者を指定して開局を行い、釣銭準備金を登録する必要があります。これらの操作を完了すると、POSレジが利用可能となり、注文受付や会計を行うことができます。
利用条件
・ POSレジ端末のアクティベートが完了している必要があります。詳細は「POSレジ‐アクティベート」を参照してください。
注意事項
・ 開局後、釣銭準備金の入金が完了するまで営業は開始できません。
・ 同じ営業日でも、精算後であれば再度開局できます。
・ 営業中の状態では、新たに開局することはできません。
・ 翌営業日になっても未開局の場合、前営業日に遡って開局することが可能です。
(例:1月29日時点で1月29日の開局を行っていない場合、1月28日の開局が可能)
開局を行う
1 POSレジの営業開始画面で「営業を開始」が表示されていることを確認します。
2 営業日を選択します。
3 担当者を選択します。
4 「レジを開局」をタップします。
釣銭準備金を入金する
1 開局後に表示される「釣銭準備金の入金」画面を確認します。
2 「ドロアを開ける」をタップし、前営業日の繰越準備金(レジに残したお金)と当日に追加する現金を数えます。
3 「釣銭準備金の入金」画面で各金種の枚数を入力します。画面に表示される項目については「釣銭準備金の項目」を参照してください。
4 画面に表示される釣銭準備金の金額を確認のうえ、「入金する」をタップします。
5 「釣銭準備金の入金が完了しました」と表示されたら、「閉じる」をタップします。
釣銭準備金の項目

| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 繰越準備金 | 前回の精算から繰り越された準備金額です。 |
| 各金種の枚数 | 釣銭として用意した紙幣・硬貨の枚数を入力します。 |
| コメント | 入金に関するメモを入力できます(任意)。 |
こんなときは?
Q. 営業日を間違えて開局してしまいました。修正できますか?
A. 一度精算したあと、正しい営業日で再度開局してください。ただし、1度開局した営業日よりも前の営業日で再度開局することはできません。
Q. 前営業日にレジ精算(レジ締め)をせず、そのまま翌営業日の営業を行い、会計してしまいました。どうすればいいですか?
A. レジ締めを行わずに営業を続けると、前日と当日の売上が混ざって集計されてしまいます。以下の方法で修正してください。
① 当日分の「会計取消」を行う
すでに入力した当日分の会計をすべて取り消します。取り消しの操作方法は「POSレジ‐会計-その他の操作」を参照してください。
➁ レジ精算(レジ締め)をする
当日分の会計取り消しが完了したら、レジ精算を行います。操作方法は「レジ精算を行う(レジ締め)」を参照してください。
③ 正しい日付で営業開始をする
レジ精算後、改めて正しい日付を指定して営業を開始します。操作方法は「POSレジ‐営業開始」を参照してください。営業開始後、① で取り消した当日分の注文を手動で入力し直して会計を完了させてください。
Q. 釣銭準備金を入金せずに画面を閉じてしまいました。
A. 再度POSレジを開くと、釣銭準備金の入金画面から操作を再開できます。
Q. 釣銭準備金の入金完了時に印刷エラーが表示されます。どうすればよいですか
A.プリンターの設定をご確認ください。詳細は「POSレジ‐設定」を参照してください。なお、開局伝票は再度印刷が可能です。再印刷の方法は「POSレジ‐レジ点検・入出金・精算」を参照してください。
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