対象サービス
- Yahoo!広告 検索広告
- Yahoo!広告 ディスプレイ広告
新しいランタイム(V202602)のリリース
実施日(予定)
2026年2月26日(木)
※日程は変更になる場合があります。
概要
Yahoo!広告 スクリプトにおける利便性向上のため、新しいランタイム(V202602)をリリースします。ご利用中のスクリプトは、最新版のランタイムにあわせて自動的にアップデートされます。システムでスクリプトをアップデートできなかった場合は、現在のスクリプトを最後に承認したビジネスIDに対してシステムからメールを送ります。
ランタイムはお客様側でバージョンを選択できますが、最新版のご利用をおすすめいたします。
本バージョンにおいて対応する機能改善は以下のとおりです。
検索広告
年齢・性別を指定したターゲティング機能の追加とターゲットリストの名称変更
性別および年齢を指定したターゲティング機能を追加します。また、これと併せて検索広告における「ターゲットリスト」の名称を「オーディエンスリスト」に変更します。
本件の詳細は以下を参照してください。
【検索広告】年齢・性別を指定したターゲティング機能の追加とターゲットリストの名称変更
対象サービス
<ターゲットリストの名称変更>
- AudienceListService(旧RetargetingListService)
- AdGroupAudienceListService(旧 AdGroupRetargetingListService)
- CampaignAudienceListService(旧 CampaignRetargetingListService)
- AudienceListService(旧RetargetingListService)
- AdGroupAudienceListService(旧 AdGroupRetargetingListService)
- CampaignAudienceListService(旧CampaignRetargetingListService)
- ReportDefinitionService
変更内容
<ターゲットリストの名称変更>
以下のサービス名称を変更します(これ以降の説明は新しいサービス名称で記載します)。
- 「RetargetingListService」→「AudienceListService」
- 「AdGroupRetargetingListService」→「AdGroupAudienceListService」
- 「CampaignRetargetingListService」→「CampaignAudienceListService」
※本機能は一部のユーザーを対象に提供いたします。提供対象外のユーザーの場合、AudienceListService.getDemographicでは空のレスポンスが返却されます。なお、詳細な提供条件は非開示となります。
- AudienceListService.getDemographic
年齢、性別ごとのオーディエンスリスト(旧ターゲットリスト)を選択できるようになります。 - AdGroupAudienceListService.get, add, set
criterionUserList配下に年齢、性別ごとのオーディエンスリスト(旧ターゲットリスト)かどうかを示すフラグを追加します。 - CampaignAudienceListService.add
年齢、性別ごとのターゲットリストを追加しようとした場合、「Invalid value」が返却されます。 - ReportDefinitionService.get, add, remove, getReportFields
fieldに「配信対象ユーザー(英語名:Target audience、フィールド名:TARGET_ALL)」を指定できるようになります。
ビジネス名アセットの追加
広告表示アセットに、新たに「ビジネス名アセット」を追加します。本件の詳細は以下を参照してください。
【検索広告】ビジネス名アセットの追加について
対象サービス
- AccountAssetService(新規追加)
- AssetService
- CampaignAssetService
- ReportDefinitionService
- CampaignExportService
- AuditLogService
変更内容
- 新規サービス「AccountAssetService」を追加します。
- AssetService.get, add, set, remove
assetData.typeに「BUSINESS_NAME」を追加します。 - CampaignAssetService.get, replace, set
typeに「BUSINESS_NAME」を追加します。 - ReportDefinitionService.get, add, remove
reportTypeに「ACCOUNT_ASSET」を追加します。 - CampaignExportService.add
entityTypesに「BUSINESS_NAME_ASSET」を追加します。 - AuditLogService.get, add
entityTypeに「ACCOUNT_ASSET」を追加します。
新しいレポート指標「クリックシェア」の追加
新しいレポート指標「クリックシェア」を追加いたします。本件の詳細は以下を参照してください。
【検索広告】新しいレポート指標「クリックシェア」追加のお知らせ
対象サービス
- ReportDefinitionService
変更内容
- ReportDefinitionService.get, add, remove, getReportFields
fieldに「クリックシェア (英語名: Click share、フィールド名: SEARCH_CLICK_SHARE)」を指定できるようになります。
ディスプレイ広告
計測タグの提供拡大に伴う変更
ビジネスマネージャーでの計測タグの発行・管理、および計測タグのLINE公式アカウントへの対応に伴い、以下の変更を実施します。案件の詳細は、以下のお知らせを参照してください。
【ディスプレイ広告】計測タグの提供範囲拡大に伴うディスプレイ広告への影響について
対象サービス
- AudienceListService
- ConversionTrackerService
変更内容
- AudienceListService
get,add,set,removeで利用するオブジェクトwebsiteVisitorsAudienceListに、trackingTagIdを追加します。 - ConversionTrackerService
conversionTrackerTypesのLY_TAG_CONVERSIONを、TRACKING_TAG_CONVERSIONに変更します。
lyTagConversionをtrackingTagConversionに変更します。
trackingTagConversion(旧: lyTagConversion)にtrackingTagIdを追加します。
カルーセル広告のロゴ画像設定任意化に対応
カルーセル広告におけるロゴ画像設定の任意化に対応し、以下の変更を実施します。案件の詳細は、以下のお知らせを参照してください。
【ディスプレイ広告】カルーセル広告におけるロゴ画像設定の任意化について
対象サービス
- AdGroupAdService
変更内容
- AdGroupAdServiceに、ロゴ画像を削除する項目「isRemoveLogoMediaId」を追加します。
保守改善
- StatsService において、画像および動画の統計情報を取得できなくなります。
広告管理ツールでは提供終了済みの「画像・動画一覧画面のパフォーマンスデータの確認機能」について、お客様のご利用状況を踏まえ、Yahoo!広告スクリプトでの提供も終了します。
※V202602を含む提供中の全ランタイムで実施します。
対象サービス
- StatsService.get
- typeから、以下の項目を削除
IMAGE
VIDEO
- AudienceListService.get において、詳細設定の取得を選択可能になります。
対象サービス
- AudienceListService.get
- フラグ「詳細取得」(includeDetail)を追加します。このフラグを「True」にすることで、詳細設定を取得できます。
- ConversionTrackerServiceで、コンバージョン測定の目的に「リード獲得」を追加します。
対象サービス
- ConversionTrackerService.get,add.set
- ConversionTrackerService.get,add.setのcategoryに、「GENERATE_LEADS」(リード獲得)を追加します。
旧バージョンのランタイムの提供終了
実施日(予定)
2026年3月10日(火)
※日程は変更になる場合があります。
概要
新バージョンのランタイムの提供に伴い、旧バージョンのランタイム(V202503)の提供を終了いたします。