LINE公式アカウント
飲食店の活用事例

事例一覧

飲食・小売業界「LINE公式アカウント」の飲食店業界における活用事例をまとめました。

その他にも多数の飲食店がご利用中!

お客様の声
中華そば紅

ショップカードやLINEチャットを活用して来店を促進!

オープン当初は限定メニューなどのお知らせ用にLINEの友だちを募っていましたが1年で100名程度とぼちぼち。オープン1年記念でショップカードやリッチメニューを効果的に使うようになり会員は1年も立たず新たに200名以上友だち数が増えました。特に最近では「テイクアウトや貸切り予約」をメッセージ配信とチャット機能を利用したところ非常に好評頂いています。リッチメニューの「予約する」ボタンを押すことにより、自動的に予約にあたり必要な情報項目を返信する用に設定してるので、お客様とのやりとり回数も少なくスムーズに対応ができています。

中華そば紅
「騙されてください。この一杯に」京風ラーメン提供中
麺処諭吉

デリバリーの受付開始で売上2倍に!

LINE公式アカウントに限ったデリバリーの受付を開始して売上が2倍になりました!おかげでコロナ禍でも攻めの取り組みができました。また、このLINE公式アカウントを使って求人もでき、スタッフを増やす事で新たな新規事業にも挑戦できます。今後は他店様を加盟店に入れてデリバリー事業を拡大していく予定です!

麺処諭吉
茨城県水戸市双葉台にて麺、スープ、具材、全て自家製にこだわったラーメン提供させて頂いております。
焙煎豆鶴

開業3か月で3週間以上先まで予約で満席!
LINE公式アカウントからの予約率は100%

見込み客との最初の接点である問い合わせのチャットから来店予約の受付、来店後のアンケートや再来店の予約まで、すべての顧客接点がLINE公式アカウントでつながっています。週に一度のメッセージ配信で顧客にアプローチし、LINEからの予約率は100%。夏の繁忙期前で、すでに3週間先まで予約が埋まっています。当店にとってLINEは、顧客と当店をつなぐもっとも重要で、必要不可欠なツールです。

茨城おとなのかき氷
四季と六花(しきとりっか)
茨城県笠間市にある、茨城県産フルーツを中心とした、フルーツ好きがワクワクできるかき氷専門店
ラーメン我馬

複数店舗で活用中。友だちの属性情報を使って新しい企画も進行!

ラーメン店を複数店舗展開し、課題であった新商品の認知度や新たなサービス・営業時間などのお知らせをLINE公式アカウントを活用してお客様へ発信しています。おかげで幅広い層のお客様に認知拡大できています。属性(男女比・年代・地域)など今までは各店舗に情報が無く、LINE公式アカウントを使用する事により、属性を知る事が出来ているので新たな企画などを考案する際に非常に役立っています。

ラーメン我馬
広島を中心に11店舗を展開するラーメン我馬です。創業20周年を迎えさせていただきました。

おすすめ資料・
セミナー

業界別 LINE公式アカウント活用例

美容室・美容サロンの活用事例 教育・習い事業界の活用事例 EC業界の活用事例 人材・不動産業界等の活用事例

LINE公式アカウントはオンラインで
簡単にはじめることができます。

まずはアカウントを
作成しましょう