ディスプレイ広告を成果につなげる3つの見直しポイント
ディスプレイ広告は、自社ではうまく活用できないとお考えではありませんか?
過去にディスプレイ広告を利用したことがあり過去の配信で成果が見えなかった場合でも、配信設定やターゲティング機能、広告などを見直すことで、結果が変わる可能性があります。本記事では、ディスプレイ広告で効果を出すために配信前に確認したい3つのポイントを紹介します。
「何を成果とするか」を決め・その成果を計測する
広告の成果を明確にしなければ、配信を続けるべきか、何を改善すべきかを判断できません。 まずは『購入・問い合わせ・資料請求・予約』など、ユーザーに最終的に取ってほしい行動を決め、その成果を必ず計測しましょう。
決めた成果をコンバージョンとして計測できていますか?
最終成果まで時間がかかる商材やサービスの場合は、フォームへの到達などの中間行動をマイクロコンバージョンとして補助的に確認する方法もあります。
- ✓ どの広告が最も成果につながったか/成果が出ていないか確認できる
- ✓ CPAやCVRを基に改善を判断できる
- ✓ コンバージョンデータを自動入札などの最適化に活用できる
配信前の確認: コンバージョンタグを設置し、テスト操作で正しく計測されることを確認してください。コンバージョン設定状況について
短期間で判断せず、確認・改善しながら効果を見極める
配信開始から数日間の結果だけでは、設定・訴求・配信対象のどこに課題があるかを判断しにくく、入札戦略の最適化にも一定期間のデータが必要です。30日以上を1つの目安として、途中で状態を確認しながら運用しましょう。
開始~1週間 配信の不備を早めに直す
確認: 配信状況、審査、リンク先、CV計測
対応: 設定や計測の不備があれば修正
2~3週間目 反応を見ながら微調整する
確認: インプレッション、クリック、CVの推移
対応: 反応の弱い広告やターゲティングを絞って見直す
30日以降 改善後の結果で判断する
確認: CV、CPA、改善前後の変化
対応: 継続・再改善・停止を判断
※確認時期は、商品・サービス、予算、コンバージョンまでにかかる期間などによって異なります。また、自動入札の学習中は、設定を短期間に何度も大きく変更しないようにしましょう。
推奨設定になっているか確認する
配信機会を確保し、効果を検証しやすい状態に整えることが大切です。
検索広告だけで広告運用中の方へ
検索される前から、顧客との接点をつくりませんか?
検索広告
今、探しているユーザーに届ける
商品名や関連するキーワードを検索している、ニーズが顕在化したユーザーに広告を届けます。
ディスプレイ広告
これから顧客になる可能性がある人に届ける
Yahoo! JAPANやLINEアプリなどのサービス上で商品を知ってもらい、興味喚起や再アプローチにつなげます。
検索広告とディスプレイ広告は、異なる場面で顧客との接点をつくります
STEP 1 ディスプレイ広告
商品やサービスを知ってもらう
STEP 2 ユーザー行動
興味を持ったユーザーが検索する
STEP 3 検索広告
検索中のユーザーに届ける
STEP 4 ディスプレイ広告
未完了のユーザーへ再アプローチする
- 検索前のユーザーにも
接点を広げられる - 画像や動画で
商品の魅力を伝えられる - 検討中のユーザーに
再度アプローチできる
前回と同じ配信を繰り返さず、改善した設定でもう一度確かめてみましょう
配信直後の結果だけでは、ディスプレイ広告が自社に合わないのか、 設定に改善の余地があるのかを判断しにくい場合があります。 再開前に、次の3点を確認しましょう。
- POINT 1 成果を決めて計測する
確認したい成果を明確にし、コンバージョンを計測できる状態にします。 - POINT 2 改善後まで配信結果を見る
配信直後に判断せず、途中で確認・改善しながら結果を見極めます。 - POINT 3 推奨設定に見直す
クリエイティブ、ターゲティング、入札戦略を見直して再開します。
あわせて確認したい参考情報
広告のご利用再開にご不安がある方
広告の設定や管理画面の操作に不安がある場合は、以下のサービスもご活用ください。
この情報は役に立ちましたか?